
世界三大北壁!魅惑のトレッキングルート!【スイス観光】アイガートレイルの魅力とは?【旅行VLOG、レビュー】アルピグレンまで歩いて絶景の中でランチ!上級者も初心者も楽しめるグリンデルワルトのハイキング
アイガートレイルはスイス・ベルナーオーバーラント地方のハイキングコースで、アイガー北壁の裾を歩く絶景ルートです。アイガーグレッチャーからアルピグレンまでのコースタイムは2時間で、安全で歩きやすいです。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
アイガートレイルはスイス・ベルナーオーバーラント地方のハイキングコースで、アイガー北壁の裾を歩く絶景ルートです。アイガーグレッチャーからアルピグレンまでのコースタイムは2時間で、安全で歩きやすいです。
シュタウプバッハ滝(Staubbachfall)は、スイス・ベルナーオーバーラント地方にある約300mの高さを持つヨーロッパ最高の滝。また、トリュンメルバッハ滝(Trümmelbach fälls)は岩の洞窟内を10層の滝が流れ落ちている大迫力。
スイス・エンガディン地方にあるモルテラッチ氷河まで歩き、帰りはポントレジーナまで歩いて帰った。氷河がきれいに見える遊歩道は整備され、ビューポイントもある。滝も見え、安全で快適なハイキングコースだ。
イタリアのティラーノからスイスのサンモリッツまでを結ぶベルニナ急行は、世界遺産に指定されている。普通車に乗車し、スイスハーフフェアカードを利用して、1等車両のチケットを半額で購入した。ブルージオの360度ループ橋やポスキアーヴォ湖、ダム湖など、美しい景色を楽しむことができる。
チポッラの日替わりランチが950円に値上がりしていた(汗;)車で鷹羽ヶ森(たかばがもり)登山口にやってきた。ここから中追渓谷まで歩いていく。とさ自由学校〜高知酒造〜中追の里と周回した。
河津七滝(かわづななだる)は、静岡県賀茂郡河津町梨本にある滝の総称だ。河津川沿いの約1.5kmの間に流れる。伊豆半島ジオパークのジオサイトとして指定されている。猿田淵〜釜滝〜えび滝〜蛇滝〜初景滝〜かに滝〜出合滝〜大滝と歩いた。
袋田の滝は、茨城県久慈郡大子町袋田にある滝だ。那智の滝、華厳の滝と並んで「日本三名瀑のひとつ」とされている。高さ120m、幅73mを誇る。日本の名勝、日本の滝百選にも選定されている。古くから愛でられてきた。別名「四度の滝」とも呼ばれている
オシンコシンの滝は、北海道斜里郡斜里町ウトロ西にある滝だ。チャラッセナイ川に流れる落差約30mの滝で、日本の滝百選、知床八景に選ばれている。途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれている
古閑の滝は、熊本県阿蘇市一の宮町坂梨にある滝だ。落差約80mの男滝と、約100mの女滝の二つからなる。城山展望所に立ち寄り、古閑の滝駐車場にやってきた。駐車場から歩いて行くが思いのほか遠い(汗;)ようやく古閑の滝、らしきものが見えてきた。しかし「滝」というのに、全く水が流れていない(怒)実はもともと水量に乏しく、岩肌が湿る程度の貧弱な流れで目立たないそうだ。下調べ不足のせいだった(汗;
原尻の滝は、大分県豊後大野市緒方町原尻にある滝だ。幅120m、高さ20mあり「東洋のナイアガラ」とも呼ばれ、日本の滝百選に選ばれている。道の駅に駐車し、周回ウォーキング。二宮八幡社、一宮八幡社にも参拝した。
沈堕の滝は、大分県豊後大野市にある滝だ。国の登録記念物で十三条の流れを持ち、「豊後のナイアガラ」とも呼ばれている。横にある沈堕発電所の遺構は、近代文化遺産に認定されている。1476年に雪舟が訪れ、水墨画『鎮田瀑図』を描いたことでも知られる。
トローキの滝は、鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生にある海に直接流れ込む落差6mの滝だ。竜神の滝を道路に架かる千尋橋から遠望する。ぽんたん館に車を停めて、トローキの滝まで歩いていく。海に直接注ぎ込む滝は日本に2つしかないということだ。
千尋の滝は、鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生にある滝だ。落差60mの大きな滝で、横に見える巨大な花崗岩は250m×300mあるそうだ。展望台からはモッチョム岳も見える。たんかんジュースを買ってみた。伊予柑よりまろやかで、南国の味がします。
九州中央道から国道218号線で旧綱ノ瀬橋梁に到着。宮崎県西臼杵郡日之影町にある橋で、廃線となった高千穂鉄道の橋梁として使用されていた全長約418mの鉄道橋で、重要文化財。八戸観音滝を見て、日ノ影温泉駅で温泉に入った。
霧降ノ滝は栃木県日光市所野にある落差75mの滝だ。華厳滝、裏見滝とともに日光三名瀑の一つとされ、日本の滝百選でもある。駐車場から約10分で、観瀑台に行ける。二段になっている。
龍門の滝は、栃木県那須烏山市滝にある。那珂川の支流の江川にかかる滝で、幅65m、落差20m。桜や紅葉などの名所にもなっている。滝の中程に女釜・男釜という2つの甌穴がある。とても整備された遊歩道だ。大迫力の滝だ。2つの甌穴が見えている。対岸には桜並木。
龍王峡は栃木県日光市藤原にある峡谷だ。海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川で侵食されてできた渓谷が約3kmに渡り続いている。鳥居を抜けて一番下流側の白龍峡を歩くことにした。虹見の滝〜五龍王神社〜虹見橋〜むささび橋〜かめ穴〜龍王峡駅と1.6km歩いた。
瀬戸の滝は群馬県吾妻郡嬬恋村三原にある滝で、高さ60m。国道144号線沿いにあり駐車場もあるので、気軽に立ち寄ることができる。そこから群馬県前橋市富士見町石井の石井山山光院珊瑚寺へ。807年に開基され、本尊は阿弥陀如来。珊瑚寺七不思議という見どころがある。
千ヶ滝は、長野県北佐久郡軽井沢町長倉にある滝だ。高さ20mで、軽井沢一の落差を誇る。無料駐車場から遊歩道を歩いて行く。1.5kmあるようだ。途中で階段が続く。滝の先は通行止めになっていた。これが精一杯だが、見られて良かった。戻ることにした。車で先に進んだ。
大川村の小金滝は高知県土佐郡大川村高野にある滝で、落差106mと四国最大級を誇る。車で、瀬戸川渓谷の周橋〜瀬戸の白糸の滝〜八升淵と見て回る。さらに瀬戸川渓谷をトイレ〜ぶらぶら橋〜アマガエリの滝と歩いた。紅葉は少しだけ残っていて、見事な渓流の景観を楽しめた。