霧多布湿原/北海道浜中町【厚岸道立自然公園】エゾカンゾウが咲き誇る木道ウォーキング
霧多布湿原は、北海道厚岸郡浜中町にある湿原だ。面積は約3haで、厚岸道立自然公園に含まれる琵琶瀬木道を歩いて行く。はるか先までエゾカンゾウが咲いている。約300種の花が咲くことから「花の湿原」と呼ばれているそうだカフェでコーヒーを頼んだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
霧多布湿原は、北海道厚岸郡浜中町にある湿原だ。面積は約3haで、厚岸道立自然公園に含まれる琵琶瀬木道を歩いて行く。はるか先までエゾカンゾウが咲いている。約300種の花が咲くことから「花の湿原」と呼ばれているそうだカフェでコーヒーを頼んだ。
さぬきこどもの国は、香川県高松市香南町由佐にある公園だ。高松空港に隣接する。川を作るなど、きれいに整備されている。ヘリコプターが飛んできた。この日は風が強く、太陽も隠れていてちょうどいい感じの気候だ。YS11琴電60形電車が展示されていて、中に入ることができる。
山居倉庫は、山形県酒田市山居町にある米穀倉庫だ。NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケ地として知られ、国の史跡に指定されている。酒田は最上川の水運が発達し、北前船の交易で発展した。ここで酒田ラーメンでランチ。人気の欅並木を歩いた。
チポッラの日替わりランチを終え、枝川公園のバラを見る。「バレリーナ」という種類で地元住民が1kmにわたり約100本を育てている。しかしあまりに蒸し暑く、ウォーキングは早めに切り上げ、アクシスで買い物をして帰宅した。
島原市役所から街歩き。アーケード街〜清流亭〜しまばら湧水館〜四明荘〜中央公園と歩いた。しまばら湧水館で庭を見ながら「かんざらし」という島原の伝統的スイーツを食べた。四明荘の庭園にある池の縁側に出てみた。
王子が岳は、岡山県玉野市渋川にある標高234mの山だ。瀬戸内海国立公園を構成しており、おかやまの自然百選にも選ばれている。山頂のbelkで、俺はチーズテリーヌ、おばあはパウンドケーキ。王子が岳山頂に向かう。ニコニコ岩に行って、下山した。
恋人岬は和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津にある岬だ。婦夫波という岬と陸地の間に両側から波が寄り添う波が見られる。BUSHというイタリアンカフェでランチ。窓が大きく明るい店内。海を真正面に望むカウンター席をゲット。デートにピッタリの、還暦過ぎのおじいとおばあにはこっぱずかしい店だ(苦笑)
樫野埼灯台は、和歌山県東牟婁郡串本町樫野にある灯台だ。和歌山県下最大の島である紀伊大島の東端にあり、1890年に日本とトルコの友好関係のきっかけとなったエルトゥールル号遭難事件が発生した。日本で最初の洋式石造り灯台だそうだ。10万本以上のスイセンを植えている。
コクバンカフェは、高知県吾川郡いの町にある喫茶店だ。黒板を製造していた工場の跡地を建て替えて、シェアオフィスとカフェとして運営している。今回は日替わりランチのショウガのせチキンにした。小鉢に載せて、かわいい女性向けのメニューだ。食後、椙本神社に参拝。
CONCIERGE FURANOは、北海道富良野市本町にある複合施設だ。ここでお土産物を見たりカフェを覗いたりした。車で富良野ジンギスカンひつじの丘に移動し、ランチ。ミシュラン掲載は伊達じゃない味。さらに新栄の丘展望公園でソフトクリームを購入。