
飯田城から周回ウォーキング【飯田市観光】樹齢400年のしだれ桜を巡ってみた!【旅行VLOG、レビュー】長野県南部の中核都市は桜の宝庫!巨大ホットケーキが名物センス抜群カフェ!猫神社もあるよ!
飯田市を観光。KURANOカフェ、専照寺、正永寺、黄梅院、富士山稲荷神社を訪問。各寺院には樹齢400年前後の桜があり、特に黄梅院の枝垂れ桜は樹高約18m。富士山稲荷神社では猫神も祀られている。街中には明治時代に埋め立てられためがね橋や、飯田城の唯一の遺構である桜丸御門がある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
飯田市を観光。KURANOカフェ、専照寺、正永寺、黄梅院、富士山稲荷神社を訪問。各寺院には樹齢400年前後の桜があり、特に黄梅院の枝垂れ桜は樹高約18m。富士山稲荷神社では猫神も祀られている。街中には明治時代に埋め立てられためがね橋や、飯田城の唯一の遺構である桜丸御門がある。
高知県仁淀川町の喫茶店「五番館」での日替わりランチ。鮭、「ゴマゴマ唐揚げ」、竹輪フライなどがセットになった手作り感のある900円のランチを堪能。店内は昭和の雰囲気で、コーヒーも本格的な味わい。駐車場は15台程度利用可能。
「道の駅木曽ならかわ」は長野県塩尻市の国道19号線沿いにある施設。木曽漆器の町・平沢にあり、木曽漆器の展示や製作工程の説明が充実。堆朱(ついしゅ)の作品や家具など2階建ての展示で無料見学可能。レストランもあるが、国道側からは気づきにくい立地が残念。
高知新港に寄港した豪華客船「オベーション・オブ・ザ・シーズ」(全長347m、乗客定員4180人)を見学。高台緑地の展望台からは船を一望でき、クラフトビール工場やお土産店も併設。年間102隻の寄港で、4000人規模の観光客が高知に経済効果をもたらす。
長野県辰野町の中華料理店「福和笑」でランチを堪能。715円という破格の6種類から選べるランチを楽しむ。おじいのかに玉は甘め、おばあのレバー四川風炒めは辛め。驚きのコスパながら、値上げ予定とのこと。
高知市春野町のしゃぶ膳春野店を訪問。半個室形式の掘りごたつ席で、日替わりランチ(豚肉のガーリックソテー)をドリンク・デザート付き1,210円で提供。隣接する大福が新規オープン。店内はくつろげる雰囲気で、昼食時は駐車場も混雑。
高知県土佐市を散策。おみろく様(癌にご利益)を参拝後、仁淀川堤防の菜の花鑑賞。四国のみちを通り、塚地阿弥陀堂を参拝。最後にベーカリーカフェイワゴーでスイーツを堪能。
高知県土佐市の海町食堂ヒナサクで和風おろしハンバーグのランチを堪能。テーブル3席、カウンター4席の小さな居酒屋。デカいハンバーグ、ヒジキ、ご飯大盛りで1,000円は満足。食後のコーヒーは+100円。宇佐の港町ならではの味。
いの町のレストパーク内の「ごはん家いの」で高知名物のカマの煮付けとハランボのランチを堪能。その後、日高総合運動公園の「めだか池」(日下川調整池)で梅を観賞し、父原農村公園や天満宮を散策。
高知県土佐市の喫茶店ポンドを訪問。駐車場完備。サービスランチ850円(コーヒー付き)、日替わり定食750円を提供。品数が多く、コーヒーは別注文可能(レギュラー250円、スモール150円)。生姜が効いた美味しい食事だった。