三国峠/北海道上川町【北海道で一番標高の高い峠】二ペソツ山、ウペペサンケ山を見渡す絶景スポット
三国峠は、北海道上川郡上川町と北海道河東郡上士幌町の境にある、北海道の国道の中で一番標高の高い峠だ。標高は1,139m。大雪山国立公園の中にある。ここから松見大橋が見える。ここから見える山は、二ペソツ山、ウペペサンケ山だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
三国峠は、北海道上川郡上川町と北海道河東郡上士幌町の境にある、北海道の国道の中で一番標高の高い峠だ。標高は1,139m。大雪山国立公園の中にある。ここから松見大橋が見える。ここから見える山は、二ペソツ山、ウペペサンケ山だ。
銀河の滝は、北海道上川郡上川町層雲峡にある滝だ。落差104mで、日本の滝百選に選ばれている。まず流星の滝を見る。落差90mあるそうだ。下を流れる石狩川は、激流だ。遊歩道を歩いて行く。銀河の滝まで歩いてきた。「双瀑台」には行かなかった。
三国峠は、北海道上川郡上川町と北海道河東郡上士幌町の境にある国道273号線の峠だ。北海道の国道で一番標高の高い峠で、標高は1,139m。車で国道39号線を走り、石狩川に架かる唯一のダムの大雪ダムの大雪湖を通過。国道273号線に入り、三国峠展望台のカフェへ。大樹海や松見大橋などを見た。
黒岳は、北海道上川郡上川町層雲峡にある大雪山系の山だ。標高は1,984mだが、層雲峡・黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで7合目まで行けるため、手軽に登山できることで人気がある。山頂に到着した後さらに黒岳石室まで歩いてきた。雪渓が残り、美しい景色を楽しめた。