五箇山/富山県南砺市【世界遺産】合掌造りに宿泊できる世界遺産の村
五箇山は、富山県南砺市菅沼にある世界遺産の村だ。白川郷と並び、合掌造りの集落で知られる。展望広場駐車場からエレベーターで下りていく。居住の歴史は古く、縄文時代に遡るという。加賀藩政時代には約70の集落があった。相倉集落と菅沼集落、白川郷を含めて世界遺産に指定されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
五箇山は、富山県南砺市菅沼にある世界遺産の村だ。白川郷と並び、合掌造りの集落で知られる。展望広場駐車場からエレベーターで下りていく。居住の歴史は古く、縄文時代に遡るという。加賀藩政時代には約70の集落があった。相倉集落と菅沼集落、白川郷を含めて世界遺産に指定されている。
髙瀬神社は、富山県南砺市高瀬にある越中国一宮だ。祭神は、大己貴命。手水は新潟県只見川上流の自然石でつくられている。江戸時代に加賀藩主の前田氏の崇敬を受け、手厚く保護された。高瀬稲荷社にも参拝した。
杉谷山井波別院瑞泉寺は、富山県南砺市井波にある真宗大谷派の寺だ。井波別院と呼ばれ、戦国時代には越中一向一揆の拠点となった。北陸最大の大伽藍を誇る。井波彫刻発祥の寺だ。井波交通広場駐車場〜松屋〜池波正太郎ふれあい館〜瑞泉寺〜井波八幡宮と歩いた。
道の駅井波は、富山県南砺市北川にある道の駅だ。いなみ木彫りの里創遊館という愛称で、伝統工芸の井波彫刻が間近で見学できる「匠工房」などの施設がある。木彫刻で日本一といわれる。この道の駅は、さらに「爆盛り」メニューでも知られる。オリンピックおじさん展示場も見た。