
【絶景】桜吹雪!春の徳音寺探訪!【旅行VLOG、レビュー】木曽義仲ゆかりの古刹を歩いてみた!隠れた名所で桜を楽しむ!水心公園と義仲館公園も紹介!木曽川沿いの桜の名所ウォーキング!
【徳音寺訪問記】長野県木曽町の臨済宗寺院。桜満開の山門は鐘楼門で享保8年建立。中部四十九薬師霊場第22番札所、木曽七福神の毘沙門天を祀る。木曽義仲公霊廟や巴御前の銅像・墓があり、水心公園も整備され、桜・梅・シャクナゲが共に咲く春景色を楽しめる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
【徳音寺訪問記】長野県木曽町の臨済宗寺院。桜満開の山門は鐘楼門で享保8年建立。中部四十九薬師霊場第22番札所、木曽七福神の毘沙門天を祀る。木曽義仲公霊廟や巴御前の銅像・墓があり、水心公園も整備され、桜・梅・シャクナゲが共に咲く春景色を楽しめる。
風猛山粉河寺は、和歌山県紀の川市粉河にある粉河観音宗(こかわかんのんしゅう)の総本山だ。西国三十三所第3番札所で、大伴孔子古により770年に創建されたと伝わる。本尊は、千手千眼観世音菩薩。平安時代から観音霊場として著名であった。大門〜中門〜粉河寺庭園〜本堂〜粉河産土神社〜千手堂〜薬師堂〜粉河稲荷神社〜六角堂〜蛭子神社と歩いた。