【四国八十八箇所霊場第65番札所】愛媛県最後の札所、三角寺の魅力に迫る【旅行VLOG】遍路転がし困難な道の先に小林一茶も詠んだ美しい古刹が広がる!弘法大師が刻んだ十一面観世音菩薩像を本尊とする
愛媛県の三角寺は四国八十八ヶ所霊場第65番札所であり、標高430mに位置する高野山真言宗の寺。本尊は十一面観世音で、空海作と伝わる。遍路転がしの困難な山道を登る必要があるが、小林一茶も詠んだ美しい古刹だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
愛媛県の三角寺は四国八十八ヶ所霊場第65番札所であり、標高430mに位置する高野山真言宗の寺。本尊は十一面観世音で、空海作と伝わる。遍路転がしの困難な山道を登る必要があるが、小林一茶も詠んだ美しい古刹だ。
愛媛県松山市の梅津寺をウォーキング。その2では、見晴山〜梅津寺〜港山城跡を歩いた。歴史に彩られた場所を巡った。坂の上の雲を読んでからこの地を訪れたのは初めてだ。感慨深い。梅津寺に参拝したのも港山城跡に行ったのも初めてだ。まだまだ行くべき場所は多い。