
玉ねぎの焼き浸しが超おいしい!【高知県グルメ】仁淀川を見ながらテラス席でランチ!【旅行VLOG、レビュー】生姜栽培発祥の地いの町で食べる生姜焼き定食!ふんわり卵焼きも。仁淀川で最長の名越屋沈下橋を渡る
高知県いの町の水辺の駅あいの里で新規オープンした仁淀川食堂でランチ。おばあは卵焼き定食900円、おじいは生姜焼き定食1,000円を注文。いの町は生姜栽培発祥の地。テラス席から仁淀川の景色を楽しむ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県いの町の水辺の駅あいの里で新規オープンした仁淀川食堂でランチ。おばあは卵焼き定食900円、おじいは生姜焼き定食1,000円を注文。いの町は生姜栽培発祥の地。テラス席から仁淀川の景色を楽しむ。
道の駅土佐和紙工芸村から水辺の駅あいの里に移動してランチ。新しく堤防工事で整備された加田公衆トイレ〜旧加田キャンプ場〜星神社〜奥谷川樋門のルートを歩いた。仁淀川の河原はキャンプ場としては廃止されたが、川遊びにはいい場所だ。
水辺の駅あいの里は、高知県吾川郡いの町柳瀬本村にある道の駅だ。わざわざ『水辺の駅』と称しているところに、仁淀川へのこだわりがある。2021年8月23日、この日は自宅を車で出発し、チポッラでランチ。そこから車で、水辺の駅あいの里へ。アイスクリームを食べ、鮎の塩焼きや豆腐を買った。
二社神社とは 二社神社(にしゃじんじゃ)は、高知県吾川郡いの町柳瀬本村(あがわぐんいのちょうやなのせほんむら)にある神社だ。 境内にある...