伊勢神宮外宮/三重県伊勢市【神社】豊受大御神を祀る日本国民の総氏神
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、外宮は正式には豊受大神宮という。衣食住の守り神である豊受大御神を祀る。
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伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、外宮は正式には豊受大神宮という。衣食住の守り神である豊受大御神を祀る。
八咫烏神社は、奈良県宇陀市榛原高塚にある神社だ。『続日本紀』に705年に八咫烏社を祭るとの記述があり、これが当社の創祀とされている。日本で初めて八咫烏を神として祀った神社だ。祭神は八咫烏、つまり賀茂建角身命。必勝の祈願に御利益があるとされる。
丹生都比売神社(丹生都比賣神社)は、和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野にある神社だ。全国に約180社ある丹生都比売神を祀る神社の総本社で、世界文化遺産に登録されている。弘法大師が高野山を開山する際に土地を提供したことから、高野山の守護神として崇められてきた。祭神は、丹生都比売大神、高野御子大神。ジョイフル和歌山かつらぎ店でランチを済ませ、参拝した。
日前宮は和歌山県和歌山市秋月にある神社だ。日前神宮と國懸神宮の2つの神社があり、総称して日前宮あるいは名草宮とも呼ばれる。2600年以上と日本で最も歴史のある神社の一つだ。車で伊太祁󠄀曽神社に。紀伊国一宮とされ、日前神宮・國懸神宮と竈山神社、伊太祁󠄀曽神社に参詣することを「三社参り」という。
淡嶋神社は、和歌山県和歌山市加太にある神社だ。祭神は、少彦名命で全国にある約1000社余りの淡島神社・粟島神社・淡路神社の総本社。人形供養で知られ、境内一円に全国から奉納された2万体にも及ぶ無数の人形が並んでいる。多いのは市松人形で、「髪の毛が伸びる」というオカルトを思い出してしまう。
黒磯神社は、栃木県那須塩原市宮町にある神社だ。明治35年に創立された、比較的新しい神社だ。祭神は、天照皇大御神、大己貴神、宇迦御魂神。面足尊、惶根尊の御神像の縁起。光玉稲荷神社がある。足尾神社。戦没者慰霊碑にも参拝する。神楽殿。車で先に進んだ。
那須神社は、栃木県大田原市南金丸にある神社だ。祭神は応神天皇。仁徳天皇時代(4世紀)の創建とされ、黒羽城主大関氏の氏神として再興された。那須与一が奉納したといわれる太刀が社宝となっている。現在の本殿は、1641年の建立だという。
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町妙義にある神社だ。上毛三山の妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている。創建は537年と伝わる古刹だ。道の駅みょうぎに駐車し、徒歩で妙義神社に向かう。ひたすら石段を上ると国の重要文化財になっているきらびやかな社殿がある。
生島足島神社は、長野県上田市下之郷にある信州の二宮。祭神は生島大神、足島大神。大きな池の中に浮かぶように、境内があり拝殿へは橋を渡っていく。子安社、諏訪社、八幡社、秋葉社、荒魂社にも参拝した。見どころ満載の神社だった。
御嶽神社王滝口里宮は、長野県木曽郡王滝村東にある神社だ。祭神は、 国常立尊、大己貴命、少彦名命。道の駅三岳で買い物後、車で御嶽神社へ。382段の石段がある(汗;)御嶽登拝の前の精進潔斎のための参籠の行場とされる。