泉龍院/長野県豊丘村【曹洞宗】三色藤が広がる大きな山門を擁する室町時代の寺
泉龍院は長野県下伊那郡豊丘村河野にある曹洞宗の寺だ。本尊は十一面観世音菩薩。道が細くて大変だが、駐車場はとても広い。向かい側は中央アルプスだ。山門は1818年に建立され、高さ12.8m。三色藤は三色の花が5月に咲き誇るそうだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
泉龍院は長野県下伊那郡豊丘村河野にある曹洞宗の寺だ。本尊は十一面観世音菩薩。道が細くて大変だが、駐車場はとても広い。向かい側は中央アルプスだ。山門は1818年に建立され、高さ12.8m。三色藤は三色の花が5月に咲き誇るそうだ。
道の駅南信州とよおかマルシェは、長野県下伊那郡豊丘村にある道の駅だ。「とよおか旅時間」という観光協会で、観光情報をゲット。トイレは温水便座の個室が4つある。スーパーは9時〜20時の営業で、車中泊にはありがたい。
道の駅南信州とよおかマルシェとは 道の駅南信州とよおかマルシェ(みちのえきみなみしんしゅうとよおかまるしぇ)は、長野県下伊那郡豊丘村(なが...