【岐阜県観光】中山道44番目の宿場「落合宿」の見どころを紹介!いきなり「門冠の松」がお出迎え!美濃17宿で唯一残る本陣!江戸時代の常夜灯!迷路のような高福寺の庭園!【旅行VLOG、レビュー】
落合宿は岐阜県中津川市にある中山道44番目の宿場で江戸時代の建物が現存しています。本陣などが国の史跡に指定されています。また、高福寺や善昌寺も訪れる価値があります。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
落合宿は岐阜県中津川市にある中山道44番目の宿場で江戸時代の建物が現存しています。本陣などが国の史跡に指定されています。また、高福寺や善昌寺も訪れる価値があります。
宮ノ越宿は長野県木曽郡木曽町にあった中山道36番目の宿場で、木曽義仲ゆかりの地として知られています。宿場の歴史や魅力、観光スポットについて紹介されています。
奈良井宿は中山道の真ん中34番目の宿場。美しい町並みが保存され国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。さつき庵で塩尻市の名物山賊焼でランチ。長泉寺、鎮神社、SLのC12などを見て回った。
松本市のカモシカスポーツでの登山用品のお買い物。そこから車で、木曽福島へ。木曽町文化交流センターでだんじりを見学。そして木曽町でのランチ。豆腐専門店でガッツリ食べた。
岡御殿は、土佐藩主が参勤交代の際に宿泊していた本陣だ。田野町役場に車を停め、岡御殿に歩いて行く。入館料300円。元は米屋だったそうだ。1844年に建てられた。書院造りで、藩主の宿泊所として建てられた。当時としては、天井が本当に高い。蔵と西の岡邸も見てきた。
栃木県さくら市喜連川(きつれがわ)をウォーキング。喜連川足利氏が藩主の宿場町として繁栄してきた。龍光寺〜御用堀〜喜連川神社〜大手門〜笹屋別邸〜P's〜街の駅本陣〜慈光寺と歩き、P'sでランチ。
川中島古戦場は、長野県長野市小島田町にある史跡だ。武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いで、武田軍が本陣をこの付近に置いたと伝えられる。武田信玄と上杉謙信一騎討ちの像にやってきた。斬りかかる上杉謙信の太刀を武田信玄が軍配で防いだという伝説がある。きれいな公園になっている。
妻籠宿(つまごじゅく)は、長野県木曽郡南木曽町吾妻(ながのけんきそぐんなぎそまちあづま)にある観光地だ。1976年に国の重要伝統的建造物群保存地区の最初の選定地の一つに選ばれた。馬籠峠〜男滝女滝〜町営第2駐車場と移動。妻籠宿を鯉岩〜藤乙〜本陣〜尾又橋〜脇本陣と歩いた。
本陣樋口山は、滋賀県米原市醒井にあるレストランだ。その名の通り、中山道の本陣だった場所にある。ニジマスを使った会席料理を食べられる。本陣跡の店で会席料理、というので楽しみにしていた。座敷だがテーブル席で、庭も美しい。料理も価格相応のクオリティーだった。しかし、料理が出されるのがあまりに遅すぎる。