
建築家・隈研吾の世界!梼原町の木材活用した美しい図書館に行ってみた!【旅行VLOG、レビュー】ボルダリング?飲食可?寝そべる?図書館の常識を覆す型破りの建物!美しいメインストリートも通ってみた!
高知県梼原町の「雲の上の図書館」は、建築家隈研吾氏の設計で、地元木材を活用した特徴的な施設。階段が書棚になった開架式図書館で、カフェも併設。館内飲食可能で、世代交流の場にもなっている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県梼原町の「雲の上の図書館」は、建築家隈研吾氏の設計で、地元木材を活用した特徴的な施設。階段が書棚になった開架式図書館で、カフェも併設。館内飲食可能で、世代交流の場にもなっている。
高知県佐川町のひな祭りイベントを歩いた。名教館、うえまち駅、旧浜口家住宅などを訪問。バイカオウレンは開花遅れで、牧野公園では福寿草が咲いていた。司牡丹の酒ギャラリー、竹村家住宅(国重文)も見学。杉やは営業時間外だった。
高知県立牧野植物園を散策した。日本植物学の父と呼ばれる牧野富太郎記念館、温室、ミュージアムショップ、レストラン C.L.GARDEN でのスイーツ体験などを紹介。新エリアや展示の変化も楽しめる場所だ。
佐川町役場に駐車し、春日川沿いで桜と列車を撮影した。1km以上にわたり桜並木が続く、美しいウォーキングコースが整備されている。桜吹雪体験もした。国道33号線沿いの芝桜まで歩いた。
高知県佐川町の道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」にあるレストラン「西村商店」で、ブリぬた定食と鰹の松葉焼きタタキ定食を食べた。高知県では「ぬた」に限らず、ニンニク葉を料理に使う。食後、日高村の芋屋金次郎で芋ケンピを購入した。
高知県の日高村にある喫茶店「わのわ」でランチを楽しんだ後、佐川町の地場産センター〜牧野富太郎ふるさと館〜金峰神社〜牧野公園〜青山文庫と歩いた。牧野公園ではバイカオウレンやスエコザサ、河津桜、熱海寒桜も見られた。
高知県いの町のAOIという喫茶店で日替わりランチ。690円と激安なのに、充実のメニュー。食後のコーヒーは200円。佐川町に移動し、牧野富太郎の植物スケッチルートを散策。愛宕神社を抜けて遊歩道を歩いた。冬の高知での雪も見られた。
高知県佐川町のフォンバインミーでのベトナム料理ランチ、牧野富太郎の生家「岸屋」見学、室原横倉神社と猿丸太夫伝説、深尾氏居城跡の深尾神社などを歩いた。
国道33号線沿いの高知県佐川町に「まきのさんの道の駅佐川」がオープン。飲食店やお土産屋、産直市場などがあり、佐川おもちゃ美術館も併設されている。横畠アイスのソフトクリームや西村商店の海鮮丼が食べられる。車中泊にもよさそうだが、駐車場が傾いていて満車になることもあるため注意が必要。
仁淀川町役場に駐車して味処おさきでランチ。ロースカツ900円は肉厚でサッパリした味。牧野富太郎の展示会を見てから、車で千仞峡のみかえりの滝を見学。その後、宝来荘〜乙女河原〜もみじ公園〜せり割洞穴〜水晶淵〜砂防ダム〜背龍の滝〜とうろく様〜宝来橋まで歩いた。