湯の里温泉共同浴場だんきゅう風呂/長崎県雲仙市【温泉】道の駅夕陽が丘そとめ/長崎県長崎市【車中泊】
長崎県雲仙市小浜町雲仙にある湯の里温泉共同浴場だんきゅう風呂で入浴を済ませ、道の駅夕陽が丘そとめに移動。ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれている。角力灘、五島灘の景色が素晴らしいらしい。遠藤周作の小説の舞台となり、遠藤周作文学館が隣接している。この日はここで車中泊。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長崎県雲仙市小浜町雲仙にある湯の里温泉共同浴場だんきゅう風呂で入浴を済ませ、道の駅夕陽が丘そとめに移動。ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれている。角力灘、五島灘の景色が素晴らしいらしい。遠藤周作の小説の舞台となり、遠藤周作文学館が隣接している。この日はここで車中泊。
雲仙普賢岳は、長崎県雲仙市小浜町雲仙にある日本二百名山だ。雲仙岳の登山できる山としては最高峰で、標高は1,359m。仁田峠〜妙見岳駅〜妙見神社〜北の風穴〜平成新山〜普賢岳〜あざみ谷と周回ルートで登山した。
湯快リゾート雲仙温泉雲仙東洋館は、長崎県雲仙市小浜町雲仙にあるホテルだ。ツインルームの和洋室。酸性泉と言うことだが、普通のお湯の感じだった。夕食、朝食はバイキング形式だ。
雲仙地獄は、長崎県雲仙市小浜町雲仙にある観光地だ。湯快リゾート雲仙温泉雲仙東洋館にチェックインして温泉神社〜インフォメーションセンター〜雲仙地獄を歩いた。ここに来たら温泉卵を食べるしかない。
長崎県道207号千本木島原港線、通称「島原まゆやまロード」を走る。千本木展望所、平成新山展望園地に立ち寄る。目の前に迫る平成新山を展望できるポイント。紅葉がきれいだ。有明海が見える。
島原市役所から街歩き。アーケード街〜清流亭〜しまばら湧水館〜四明荘〜中央公園と歩いた。しまばら湧水館で庭を見ながら「かんざらし」という島原の伝統的スイーツを食べた。四明荘の庭園にある池の縁側に出てみた。
道の駅みずなし本陣ふかえは現在は土石流被災家屋保存公園としてのみ維持されている。被災した家屋を保存展示してある。屋根まで埋もれてしまっている。この時は道の駅が営業しており、修学旅行らしき団体も来ていた。
口之津港から車で原城を通る。島原の乱の地として世界遺産に指定されており、国の史跡にもなっている。長崎県南島原市深江町丁にある千里食堂でランチ。おばあはマグロ丼とうどんのセット。俺は刺身定食。
長崎は高知から来るにはなかなか遠いため、随分と縁遠かった。 高校の修学旅行のあと一度だけ来たことがあったが、今回が3回目だ。
雲仙地獄は長崎県雲仙市にある景勝地。 温泉地の源泉付近にもうもうと蒸気が立ち上っている。 地獄とは仏教の教えで前世の悪業の苦報を受け...