
江戸時代にタイムスリップ!【中山道】妻籠宿の国重要伝統的建造物群保存地区を散策してみた【旅行VLOG、レビュー】ランチは信州サーモンの刺身と蕎麦!外国人にも人気の宿場町を大妻籠宿まで行く!
妻籠宿は中山道42番目の宿場。1976年重要伝統的建造物群保存地区に選定。本陣、光徳寺、ゑびや茶房など歴史的建造物を巡り、大妻籠も見学。藤乙で信州サーモンを堪能。木曽路と飯田道の分岐点として栄えた宿場町の風情を体感。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
妻籠宿は中山道42番目の宿場。1976年重要伝統的建造物群保存地区に選定。本陣、光徳寺、ゑびや茶房など歴史的建造物を巡り、大妻籠も見学。藤乙で信州サーモンを堪能。木曽路と飯田道の分岐点として栄えた宿場町の風情を体感。
長野県塩尻市にある曹洞宗の長興寺は、1527年創建の500年の歴史を持つ寺院。広い駐車場、山門(1828年建立)、しだれ桜の巨木が特徴。境内には木曽義仲の母の墓や塩尻市名勝指定の庭園がある。本尊は釈迦如来。
長野県安曇野市の犀川白鳥湖には10月から3月にかけて白鳥が飛来。白鳥観察館があり、過去最多で2,300羽が訪れた記録がある。4,000kmもの距離を飛んでくる白鳥たちは、積雪量が多いほど飛来数が増える傾向にある。
イオン高知旭町店からスタートし、高知市水道取水所跡の旭西部公民館、本宮神社、福井天満天神宮を巡り、JR旭駅を経てマホローズカフェでコーヒーを楽しんだ後、イオンに戻る散策コース。本宮神社は八咫烏の絵馬で知られ、マホローズカフェは真空管アンプとレコードで音楽を楽しめる穴場カフェ。
長野県安曇野市の御宝田遊水池を訪問。犀川沿いの白鳥飛来地で26羽が飛来中と聞くも、最初は見つからず。少し上流に飛来していた。地元の白鳥の会が管理。マガモなど水鳥も観察。常念岳は雲で見えず。
長野県松本市のインド料理店「ナマステカレーハウス」を訪問。駐車場完備。スペシャルランチ1,199円はシーフード・チキンカレー(very hot)、ナン、チキンティッカ、サラダ、スープ。食後にホットチャイを楽しんだ。
イオン高知旭町店内のレストラン「ミルキーウェイ」を訪問。建て替え予定の店舗で、ハンバーグの日替わりランチ(1,200円)を注文。手作り感のある味だが、やや貧相な印象。
長野県諏訪市の片倉館は、昭和3年に片倉財閥が建てた温泉施設。会館、浴場、渡廊下が国の重要文化財。千人風呂は大理石造りで、一度に男女100人ずつ入浴可能。外観は洋館だが内部は日本建築。諏訪湖を一望できる屋上と70度の単純温泉が特徴。
手長神社は長野県諏訪市にある神社で、かつて桑原郷の総鎮守・高島城の鬼門鎮守として崇敬された。祭神は手摩乳命で、諏訪大社の三十九摂社の一つ。境内には能舞台、二之御柱、むすびの大欅(縁結びスポット)などがある。式年御柱祭が行われる。
【温泉寺】長野県諏訪市の臨済宗妙心寺派の寺。梵鐘は長野県宝、高島藩の菩提寺として1640年創建。本堂は高島城から移築された能舞台で、薬師如来を祀る。370年のシダレ桜や和泉式部の墓、池泉回遊式庭園など見所多数。