湯滝/栃木県日光市【ウォーキング】高さ70m日光五名瀑の最上部まで歩いてあがったあと日光山温泉寺で珍しいお寺の温泉に入る
湯滝は、栃木県日光市湯元にある滝だ。湯ノ湖の南端から流れ落ちる高さ70m、最大幅25mの滝で、華厳滝、竜頭の滝、裏見滝、霧降の滝と並び日光五名瀑の一つとされている。湯滝有料駐車場から滝の上部まで歩いた。そこから奥日光湯元温泉にある日光山温泉寺で、珍しいお寺で温泉に入った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
湯滝は、栃木県日光市湯元にある滝だ。湯ノ湖の南端から流れ落ちる高さ70m、最大幅25mの滝で、華厳滝、竜頭の滝、裏見滝、霧降の滝と並び日光五名瀑の一つとされている。湯滝有料駐車場から滝の上部まで歩いた。そこから奥日光湯元温泉にある日光山温泉寺で、珍しいお寺で温泉に入った。
大江戸温泉物語日光霧降は、栃木県日光市所野にあるホテルだ。外観はリッチな温泉ホテルだ。駐車場は地下にあり、とても広い。ラウンジではソフトドリンクを自由に飲むことができる。なんとビールも飲めるということで、風呂上がりに部屋の鍵を持ったツレが戻ってくる間、ラウンジでビールを飲みながら待つことにした。大江戸温泉物語日光霧降、最高すぎる!
道の駅きつれがわは栃木県さくら市喜連川にあり、日本三大美肌の湯に選ばれているナトリウム塩化物泉の温泉が運営されている。館内はまるで食品スーパーのようだ。Gelateria KITSでどらやきジェラートを買ってみた。温泉に入り居酒屋まごころ亭で夕食。車中泊し、先に進んだ。
白布温泉は山形県米沢市にある400年を越える歴史を有する古い温泉で、奥羽三高湯のひとつとされる。民宿白布屋はレトロ感たっぷり。温泉は外風呂で、徒歩5分くらい。囲炉裏で焼く米沢牛の焼肉は絶品。外観にひるんでしまうし風呂は遠いが、そうしたところが気にならない人にはいい宿。
鷹山の湯は、山形県米沢市中田町にある温浴施設だ。ここで入浴を済ませ、車で山形県米沢市川井にある道の駅米沢で車中泊だ。ステーキレストランがあり、店内はとても広い。セブンイレブンもある。小さめの店だが、車中泊には嬉しい。トイレも最新式で、とてもきれいで大きかった。
猪苗代観光ホテルは、福島県耶麻郡猪苗代町葉山にあるホテルだ。猪苗代スキー場に隣接している。この日は525号室。10畳の和室だ。窓から猪苗代湖が見える。「磐梯はやま温泉」で泉質はトロトロッとしたナトリウム塩化物泉だという。wifiはバリバリで、うれしい。夕食、朝食友に必要十分。
那珂川温泉皆幸の湯は、栃木県那須塩原市鍋掛にある日帰り温泉施設だ。100%源泉かけ流しのアルカリ性天然温泉で、pH9.3の泉質が自慢だという。風呂を出て、車中泊する予定の道の駅明治の森黒磯に移動。車が2台ごとに間隔をとって停める形式なので、車中泊には好都合だ。
道の駅那須与一の郷は、栃木県大田原市南金丸にある道の駅だ。那須与一は、現在の栃木県那須郡那珂川町の出身と推測されている。那須与一の子孫が道の駅開設の際に家宝など701点を大田原市へ寄託し、2007年に「与一伝承館」が開館している。ハロウィンバージョンのジェラートをベンチで食べる。
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
道の駅みょうぎは、群馬県富岡市妙義町妙義にある道の駅だ。妙義神社に参拝し、ここでイチジク、ジェラートを購入。なんと「妙義みそ」味噌のアイスクリームだ。122km走って旅籠屋日光鬼怒川店に。夕食はコンビニ飯だが、朝食は旅籠屋のパンとコーヒー、オレンジジュース。