
黒羽ふるさと物産センター・くらしの館/栃木県大田原市〜大雄寺【寺院】
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
道の駅みょうぎは、群馬県富岡市妙義町妙義にある道の駅だ。妙義神社に参拝し、ここでイチジク、ジェラートを購入。なんと「妙義みそ」味噌のアイスクリームだ。122km走って旅籠屋日光鬼怒川店に。夕食はコンビニ飯だが、朝食は旅籠屋のパンとコーヒー、オレンジジュース。
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町妙義にある神社だ。上毛三山の妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている。創建は537年と伝わる古刹だ。道の駅みょうぎに駐車し、徒歩で妙義神社に向かう。ひたすら石段を上ると国の重要文化財になっているきらびやかな社殿がある。
大江戸温泉物語伊香保は、群馬県渋川市伊香保町伊香保にあるホテルだ。伊香保温泉は万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。温泉饅頭発祥の地といわれている。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。夕食、朝食はバイキング形式。
道の駅ふじみは、群馬県前橋市富士見町石井にある道の駅だ。ここには「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」という温浴施設がある。もう少し先にある道の駅ぐりーんふらわー牧場・大胡を見てみることにした。建物の裏の駐車場は静かで車中泊に良さそうだ。トイレも近いので、ここで車中泊することにした。
ファミリーロッジ旅籠屋軽井沢店は、長野県北佐久郡軽井沢町長倉にあるホテルだ。ここから車でセゾン現代美術館へ。駐車場は道の反対側を利用した。堤康次郎が収集した作品を収蔵している。こぢんまりした美術館だが、有名どころの作品が目白押しだった。鑑賞後、屋外の敷地にある展示を見て回る。
オーベルジュ・ドゥ・ら・ルーナは、群馬県吾妻郡嬬恋村干俣のバラギ高原にあるホテルだ。駐車場はとても広い。外観同様、内部もシックな調度品でまとめられている。部屋はツインルームだが、かなり狭い。24時間入浴できるがwifiがないのは残念。食事はボリュームたっぷり。
道の駅しなのは、長野県上水内郡信濃町柏原にある道の駅だ。妙高戸隠連山国立公園にあり、展望がよい。駐車場はとても広いが一方通行なので要注意。目の前に黒姫山がそびえる。ここの蕎麦は、手打ちで霧下そばというそうだ。なかなかおいしかった。俺は生姜焼き丼にした。
道の駅マルメロの駅ながとは、長野県小県郡長和町古町にある道の駅だ。隣接して温泉があるので、今回は車中泊で利用することにした。マルシェ黒耀で買い物を済ませ、長門温泉やすらぎの湯へ。店揃えが良くトイレもきれいで温泉もあるなんて、車中泊には最高だ。
別所温泉は、長野県上田市別所温泉にある温泉だ。信州最古と伝わる温泉地で、「七久里の湯」、「信州の鎌倉」とも呼ばれている。北向観音〜温泉街〜安楽寺〜常楽寺〜別所神社と歩いた。千と千尋の神隠しの油屋のモデルとも言われる。