醒ヶ井名水巡り(滋賀県米原市) ⇒ 歴史を感じながら食べ歩き【2020年北海道旅行1日目その5】
丁子屋で梅花藻ソフトクリームを食べた後、醒井公民館、十王水を通って西行水へ。伝説が残る、美しい湧水に癒される。泡子塚を見た後、醒井宿資料館の前を通り了徳寺に参拝。ここにある御葉附銀杏は樹齢150年の天然記念物だ。ガーデン喫茶久保田で梅花藻を見ながらアイスコーヒーで癒された。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
丁子屋で梅花藻ソフトクリームを食べた後、醒井公民館、十王水を通って西行水へ。伝説が残る、美しい湧水に癒される。泡子塚を見た後、醒井宿資料館の前を通り了徳寺に参拝。ここにある御葉附銀杏は樹齢150年の天然記念物だ。ガーデン喫茶久保田で梅花藻を見ながらアイスコーヒーで癒された。
本陣樋口山は、滋賀県米原市醒井にあるレストランだ。その名の通り、中山道の本陣だった場所にある。ニジマスを使った会席料理を食べられる。本陣跡の店で会席料理、というので楽しみにしていた。座敷だがテーブル席で、庭も美しい。料理も価格相応のクオリティーだった。しかし、料理が出されるのがあまりに遅すぎる。
西紀SAは、兵庫県丹波篠山市西木之部にある舞鶴若狭自動車道で唯一のサービスエリアとなっている。三井アウトレットパーク倉敷は、岡山県倉敷市寿町にあるアウトレットモールだ。宿泊していた福井県からこの2箇所を経由して、自宅まで車で移動した。長かった北海道旅行も、これで終わり。出発した日が、遠い昔のように思える。
ゆけむり温泉ゆー遊は、福井県福井市渕にある温浴施設だ。今回は、宿泊で利用した。建物が古く、迷路のようにいろいろな施設が設置されているので、増築を重ねたのだろう。その分わかりにくい上に薄暗く、これを嫌う人も多いだろう。逆にそうしたことを気にしなければ、安くてゆったり大浴場でくつろげるのは大きなメリットになる。
すりらんかかれー えいじまは、新潟県新潟市西蒲区石瀬にあるカレー店だ。カレーの中でも特に「スリランカカレー」と銘打っているところが特徴だ。とてもおいしかった。お店がおしゃれで、特に庭が素晴らしい。この庭を見ながら食べられるだけでも、価値がある。
新日本海フェリーは、大阪府大阪市に本社を置くフェリー会社だ。SHKライングループの一社で、小樽〜舞鶴などにフェリーを運航している。今回はこのうちの小樽〜新潟航路を利用した。とても快適な船旅だった。あまり揺れることもなく、熟睡できた。なにより、昔のような雑魚寝ではなく個室なのが大きい。
小樽運河は、北海道小樽市港町にある観光施設だ。まず北海あぶりやき運河倉庫というレストランで海鮮丼を食べる。12年ぶりに歩いてみたが、随分雰囲気が変わっていた。前は北一ガラスとオルゴール館だけという感じだったが、いろいろ趣向を凝らした店舗が増えていた。
プチホテルブランフルールは、北海道空知郡中富良野町中富良野にあるホテルだ。気軽に泊まれるホテルだ。受付してくれたのは外国人だが、トラブルはなかった。部屋もちょっと特殊だが、広くて快適。夕食は最高だ。しかしWifiが残念なので、星マイナス一つだ。
フラノマルシェ は、 北海道富良野市幸町 にあるショッピングセンター だ。大きなショッピングセンターだった。イベントスペースも広く、シーズンになると賑わいそうだ。お土産物も多く、ここで大体は事足りそうだ。一番奥の店で、アイスクリームを買う。駐車場も広いので、おすすめ。
富良野らーめん花道は、北海道空知郡上富良野町旭町にあるラーメン店だ。とても美味しかった。お腹がとても空いていたこともあり、あっという間に完食した。おすすめの丼も気になったが、ダイエットを考え自重(苦笑)種類が多く価格もそれなりなので、毎日通っても良さそうだ。