不動の滝(高知県北川村) ⇒ 雨乞いに御利益がある3段の滝
不動の滝は、高知県安芸郡北川村大字小島にある滝だ。三段になった滝で、不動明王が祀られている。まず赤い鉄橋を渡る。もともとは森林鉄道が走っていた線路跡のようだ。やがて川が見えてきた。ここが不動の滝の入り口だ。鳥居の扁額には「水谷不動尊」と書かれている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
不動の滝は、高知県安芸郡北川村大字小島にある滝だ。三段になった滝で、不動明王が祀られている。まず赤い鉄橋を渡る。もともとは森林鉄道が走っていた線路跡のようだ。やがて川が見えてきた。ここが不動の滝の入り口だ。鳥居の扁額には「水谷不動尊」と書かれている。
中岡慎太郎生家は、高知県安芸郡北川村柏木にある古民家だ。中岡慎太郎と言えば坂本龍馬とともに明治維新を実現させた土佐の偉人。その割に知名度が低いのが、とても残念だ。近くまで高速道路が整備されてアクセスが改善されたので、たくさんの人に来て知ってもらいたいものだ。
北川村「モネの庭」マルモッタンは、高知県安芸郡北川村野友甲(こうちけんあきぐんきたがわむらのともこう)にある公園だ。クロード・モネが描いた睡蓮などの名作を産んだ風景を再現している。いつ来ても花一杯で、美しい公園だ。モネの世界を再現していることがウリだが、それの抜きにしても楽しめる。
高知県香南市赤岡町は高知市中心部から車で40分ほどの町だ。絵金蔵や弁天座、豊の梅の蔵などを見て回る。最後に俳人徳弘梅左の屋敷跡にも立ち寄った。今年はどろめ祭りも中止が決まり、逆風まっただ中。とても魅力的な町だけに、巻き返してほしいものだ。
食蔵一(しょくくらいち)は、高知県香南市赤岡町にある居酒屋だ。ランチタイムには日替わりランチがあり、とてもおいしかった。入ってすぐがカウンター、右に座敷が並ぶ。ちょと狭いが、雰囲気はいい。すぐ近くの観光駐車場も利用できて、便利。
春日川は、高知県高岡郡佐川町を流れる川だ。高知県は太平洋に面している関係で川は南向きに流れるのが普通だが、この春日川は北向きに流れているため「逆川-さかがわ」と呼ばれており、そこから地名の「佐川-さかわ」となったそうだ。川沿いの遊歩道に桜が植えられており、満開。
桜川(さくらがわ)は、高知県須崎市(こうちけんすさきし)を流れる川だ。その名の通り桜の名所として知られる。川沿いに100本以上の桜が植えられている。桜の季節には初めて来たが、それがもったいないくらいだった。しかも誰もいない。まさに穴場スポットだ。
大渡ダム公園は、高知県吾川郡仁淀川町森にある公園だ。大渡ダムのダム湖周辺が整備され、3000本以上の桜の木が植えられている。とても桜がきれいだった。公園も思った以上に整備されていて、安心して子供を連れてこられそうだ。もちろん茶霧湖も美しい。仁淀川と桜を同時に堪能できる、おすすめスポットだ。
中越家のしだれ桜は、高知県吾川郡仁淀川町別枝(こうちけんあがわぐんによどがわちょうべっし )にある桜の木だ。樹齢200年の巨木のしだれ桜で、花の時期には多くの観光客が訪れる。ちょうど見頃で、素晴らしい体験をした。樹齢200年、樹高10m、直径15mもある。200年の歴史を感じさせる見事な枝振り。必見だ。
景福宮とは 景福宮(きょんぼっくん)は、高知県南国市上末松(こうちけんなんこくしかみすえまつ)にある韓国料理店だ。 日本の古民家...