食事処祖谷橋/徳島県三好市【ランチ】名物の祖谷そばは地元のそば粉100%の短い麺が特徴的
食事処祖谷橋は、徳島県三好市山城町下川にあるレストランだ。祖谷橋のたもとで、名物の祖谷そばを食べることができる。地元のそば粉を100%使っているため太く短くなることから「そばきり」とも呼ばれている。高知の立川にある立川そばと同じ麺だ。歯ごたえが普通の蕎麦と全然違いますね。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
食事処祖谷橋は、徳島県三好市山城町下川にあるレストランだ。祖谷橋のたもとで、名物の祖谷そばを食べることができる。地元のそば粉を100%使っているため太く短くなることから「そばきり」とも呼ばれている。高知の立川にある立川そばと同じ麺だ。歯ごたえが普通の蕎麦と全然違いますね。
うどん処楓は、高知県高知市朝倉南町にあるうどん店だ。冷たいうどんは、コシが強くて食べ応えがある。この日の日替わりランチは、イカの天ぷらチリソース。結構辛くて、ご飯がすすむ。食後のコーヒーはレギュラーサイズなのがうれしい。
みどりの森のカフェもくもくは、高知県高岡郡津野町杉ノ川にある喫茶店だ。バイクや車のハンドルなどで埋め尽くされた、まるで60年代のアメリカのバーのような内装。日替わりランチ800円。食後、天狗高原に行きリニューアルしたばかりの星ふるヴィレッジTENGU(旧天狗荘)に入ってみた。
水辺の駅あいの里は、高知県吾川郡いの町柳瀬本村にある道の駅だ。わざわざ『水辺の駅』と称しているところに、仁淀川へのこだわりがある。2021年8月23日、この日は自宅を車で出発し、チポッラでランチ。そこから車で、水辺の駅あいの里へ。アイスクリームを食べ、鮎の塩焼きや豆腐を買った。
中土佐町立美術館は、高知県高岡郡中土佐町久礼にある美術館だ。庭に司馬遼太郎の歌碑が建っている。このコレクションを寄贈した町田菊一氏と、司馬遼太郎が友人だった関係だそうだ。山本芳翠や黒田清輝の作品など700点あまりの作品が収蔵されている。
愛媛県喜多郡内子町にある八日市護国重要伝統的建造物群保存地区は、江戸時代から明治時代の建物を保存している。内子町並駐車場〜街並み保存センター〜白髭稲荷大明神社〜上芳我邸〜本芳我家住宅〜森文醸造〜洋食マザー〜内子町ビジターセンター〜内子座〜商いと暮らし博物館〜八幡神社〜高昌寺と歩いた。
護国山高昌寺は愛媛県喜多郡内子町城廻にある、曹洞宗の寺だ。本尊は聖観音菩薩。室町時代から続く由緒ある寺で、伊予のミニ永平寺と言われているそうだ。とても立派な寺だ。駐車場から見上げると、その存在感は圧倒的。また巨大な涅槃像も、見応えがある。
内子座は、愛媛県喜多郡内子町内子にある芝居小屋だ。内子座は1916年の建設で、100年以上前の建物だ。幟が立って、いかにも芝居小屋という雰囲気。中に入ると、ボランティアの方が説明してくれた。すっぽんや回り舞台などの仕掛けがある。舞台は意外と狭い。枡席や奈落に入ることもできる。
洋食マザーは、愛媛県喜多郡内子町内子にあるレストランだ。外観は昭和の洋食屋さんなのだが、中は小ぎれいで明るい店だった。気さくな接客が好感MAX。料理は美味しく、なんと言ってもボリューム満点。近くにあったら、通いたくなるようなお店だ。
上芳我邸は、愛媛県喜多郡内子町内子にある古民家だ。重要文化財に指定されている。明治時代にパリ万博で一世を風靡した内子町の木蝋の中でも、徳に品質面で高評価を得ていたそうだ。3階建ての、素晴らしい建物だ。木蠟資料館では木蝋生産について学べる。