青島/宮崎県宮崎市【ウォーキング】青島駅東口駐車場〜青島参道南広場〜弥生橋〜青島神社〜元宮
青島は、宮崎県宮崎市青島にある景勝地だ。周囲1.5kmほどの小さな島で、周囲を「鬼の洗濯板」と呼ばれる岩礁が取り囲んでいる。弥生橋を渡り青島神社に参拝する。御成道は、まるでジャングル。元宮まで歩いてきた
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
青島は、宮崎県宮崎市青島にある景勝地だ。周囲1.5kmほどの小さな島で、周囲を「鬼の洗濯板」と呼ばれる岩礁が取り囲んでいる。弥生橋を渡り青島神社に参拝する。御成道は、まるでジャングル。元宮まで歩いてきた
Sayur Cafe(サユールカフェ)は、宮崎県宮崎市青島にある喫茶店だ。青島園地駐車場に車を停め歩いていく。ランチセットは1,100円で、つけあわせがある。生ハムと水菜のリゾット、ベーコンきのこのレモンソースパスタにした。
都農神社は、宮崎県児湯郡都農町川北にある神社だ。日向国一宮で、祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)ファミリーロッジ旅籠屋日向門川店をチェックアウトし、都農神社に到着。神武天皇が東遷の前にここに立ち寄り、国土平安、海上平穏、武運長久を祈念し御祭神を鎮祭したことに始まる。
願いが叶うクルスの海は宮崎県日向市細島にあり、海が岩礁で『叶』型に区切られていることから『叶う』とされる。「クルス」とはポルトガル語で「十字」を意味する。「叶」という漢字に見えることから「願いが叶うクルスの海」と正式に制定された。さらにサンポウという風光明媚な場所も歩いた。
馬ヶ背は、宮崎県日向市細島にある日向岬の景勝地だ。日豊海岸国定公園にあり、高さ70mという日本一の柱状節理の断崖がある。細島灯台は1910年に建設され、1941年にコンクリート造りに改築された。「恋する灯台」に認定されているという。ずっと柱状節理の海岸が続いている。
国見ヶ丘は宮崎県西臼杵郡高千穂町押方の標高513mの場所にあり、四方の眺めが良く雲海の名所となっている。神武天皇の孫・建磐龍命が九州統治の際に立ち寄って、国見をしたという伝説が残る。ここは祖母傾国立公園の一角をなす。紅葉がきれいだ。
天岩戸神社は、宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸にある神社だ。祭神は、天照大神で岩戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟を神体としている。この岩窟は、日本神話に登場する天岩戸であると伝わる。天安河原の仰慕窟は、八百万の神が集った場所とされる。
道の駅高千穂は、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井にある道の駅だ。国道218号に面していて、高千穂神社や高千穂峡からほど近い。天鈿女命、天手力男命のモニュメントがある。ここで俺はチキン南蛮定食ツレはだご汁でランチ。
高千穂峡は、宮崎県西臼杵郡高千穂町向山にある峡谷だ。国の名勝、天然記念物に指定されている。紅葉も始まっていた。阿蘇山の火山活動で噴火した火砕流が侵食されて、柱状節理の断崖となった。五ヶ瀬川が溶結凝灰岩を浸食してできた。貸しボートで真名井の滝を見た。
高千穂神社は、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井にある神社だ。祭神は高千穂皇神。これは日本神話の日向三代とその配偶神。創建は垂仁天皇時代とされ、1900年の歴史を持つ。高千穂は天孫降臨の地とされる。神社には源頼朝が奉納した鉄造狛犬もあり、国の重要文化財に指定されている。