
桂浜/高知市浦戸【ウォーキング】坂本龍馬記念館〜龍王岬〜桂浜水族館〜坂本龍馬銅像〜桂浜海のテラス
坂本龍馬記念館から遊歩道で桂浜の砂浜まで下りてきた。龍王岬〜桂浜水族館〜坂本龍馬銅像と歩く。駐車場にある桂浜海のテラスは、10月22日にプレオープンしたばかりの施設だ。以前と様変わりで、明るくきれいな土産物店が並ぶ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
坂本龍馬記念館から遊歩道で桂浜の砂浜まで下りてきた。龍王岬〜桂浜水族館〜坂本龍馬銅像と歩く。駐車場にある桂浜海のテラスは、10月22日にプレオープンしたばかりの施設だ。以前と様変わりで、明るくきれいな土産物店が並ぶ。
浦戸大橋を渡りきったところから、浦戸城趾への道が続いている。浦戸城は、長宗我部元親の居城だった。二の段、堀切も残っている。坂本龍馬記念館まで歩いてきた。ここでトイレを借りた。「おもてなし」の高知県の施設としては、100点満点の対応だった。
浦戸大橋は、高知県高知市にある橋だ。1972年完成で、高さ50m、全長1480mと完成当時は画期的な橋だった。種崎海水浴場に車を停める。ここから浦戸大橋を見ながら種崎渡船場を目指して歩いて行く。ところが渡船が出航してしまったようだ(汗;)浦戸大橋に上がる。交通量が多い上に歩道が狭く、歩くのが怖い。高さは50mある。1972年完成で、もう50歳の古い橋だ。
西村食堂は、高知県高知市仁井田にあるレストランだ。駐車場は隣の日本サンゴセンターと共用で、観光バスが数台停められるくらいとても広い。おじいは海鮮丼定食980円、おばあはミニタタキ丼定食650円。ミニなのはごはんだけで、鰹のタタキはてんこ盛りだ。
いの町をウォーキング。フライパンでランチを済ませ、椙本神社〜仁淀川橋〜にこにこ館〜JR波川駅〜月田上神社〜農業大学校〜高知西バイパス〜仁淀川と歩いた。お天気が良く、少し暑いくらいできもちがよかった。 。
足柄SAでランチ。ツレは牛タン丼、俺はロースカツ定食。岡崎SAはかなり大きいSAだ。鈴鹿SAで車中泊。すが鈴鹿で、レーサーウエアが展示されている。素晴らしいSAだ。朝食は、レストランの朝定食。吉備SAでランチ。テイクアウトコーナーでケバブを食べた。
キスゲ平園地は、栃木県日光市所野の霧降高原にある観光施設だ。レストハウスと、そこから小丸山展望台まで1,445段の階段が整備されている。雲が晴れると、富士山も見えるそうだ。車で、六方沢展望台にやってきた。六方沢橋は標高1,434mの場所にかかっており、徒歩で六方沢橋を渡ってみた。
湯滝は、栃木県日光市湯元にある滝だ。湯ノ湖の南端から流れ落ちる高さ70m、最大幅25mの滝で、華厳滝、竜頭の滝、裏見滝、霧降の滝と並び日光五名瀑の一つとされている。湯滝有料駐車場から滝の上部まで歩いた。そこから奥日光湯元温泉にある日光山温泉寺で、珍しいお寺で温泉に入った。
戦場ヶ原は、栃木県日光市中宮祠にある高層湿原だ。標高は約1,400mの高原にあり、400haの広さをもつ。赤沼駐車場に駐車。湯ノ湖まで行くとかなり時間がかかるので、今回は戦場ヶ原だけを周回することにした。赤沼駐車場〜戦場ヶ原展望台〜小田代原〜泉門池〜小田代橋〜青木橋〜展望台と周回し、紅葉の高層湿原を楽しんだ。
大江戸温泉物語日光霧降は、栃木県日光市所野にあるホテルだ。外観はリッチな温泉ホテルだ。駐車場は地下にあり、とても広い。ラウンジではソフトドリンクを自由に飲むことができる。なんとビールも飲めるということで、風呂上がりに部屋の鍵を持ったツレが戻ってくる間、ラウンジでビールを飲みながら待つことにした。大江戸温泉物語日光霧降、最高すぎる!