
ステージ浦富/鳥取県岩美町【ホテル】素泊まり2名で4,500円と激安コテージ【道の駅】きなんせ岩美で夕食の買い出し
ステージ浦富は、鳥取県岩美郡岩美町牧谷(とっとりけんいわみぐんいわみちょうまきだに)にあるコテージだ。2名で4,500円と激安で、和室の6畳間、吹き抜けの6畳間、フローリングの3部屋がある。もらったクーポン券で、道の駅きなんせ岩美で夕食の食材を買った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
ステージ浦富は、鳥取県岩美郡岩美町牧谷(とっとりけんいわみぐんいわみちょうまきだに)にあるコテージだ。2名で4,500円と激安で、和室の6畳間、吹き抜けの6畳間、フローリングの3部屋がある。もらったクーポン券で、道の駅きなんせ岩美で夕食の食材を買った。
grin・cocoでランチにやってきたのだが、営業していなかった(汗;)車で自由軒にやってきた。今回はニラ豚炒め定食920円にした。おばあは塩ラーメン680円。食事を終え、小川〜樅ノ木山まで歩いてきた。
ミライエキッチンは、高知県高岡郡日高村本村にあるレストランだ。ガラス張りの店内は開放感が溢れ、とても明るい。今回は仁淀川を見下ろす、テラス席にした。日替わりランチは600円とは思えないくらいだ。100円でコーヒーも頼んでみた。食後、錦山公園〜十二社神社〜大元神社と歩いた。
鳥取県立博物館は、鳥取県鳥取市東町にある博物館だ。鳥取城跡にある。恐竜の骨などの展示があって、子供が喜びそうだ。見学を終え、向かいにある仁風閣と宝隆院庭園も見学した。三ノ丸跡まで上がってきた。
「やしまーる」は、2022年8月にオープンしたばかりの、交流施設だ。2022年8月にオープンした。変形したような建物で、回廊の幅を狭くしたり広くしたりすることで、自然と空間が区切られている。屋根瓦は特産の庵治石で、約3万枚使われているそうだ。
ふらんす食堂ボナペティは、鳥取県鳥取市浜坂東にあるフランス料理レストランだ。キッシュランチとよくばりランチを頼むことにした。カボチャのスープ。キノコのテリーヌ、キッシュ、サラダ。おじいはタラのバジルとトマトソース。おばあは鶏のモモ肉とタマネギのソテー。パン。
ホテル望海荘は、香川県高松市屋島屋島東町にあるホテルだ。駐車場は3台分あるようだが、800円かかるため歩いてきた。「日本の夕日百選」「日本の夜景100選」「日本百名月」に選ばれた「Best View Hotel」と銘打っている。広い部屋だ。ベッドには天蓋付き。窓からの景色は素晴らしく夜景も見られる。夕食は鶏すき焼き、朝食はおにぎり。
湯快リゾート皆生温泉かいけ彩朝楽は、鳥取県米子市皆生温泉にあるホテルだ。部屋は入ったところに畳の部屋、奥に低いベッドがある。大浴場は思ったより小さめだった。皆生温泉は、日本でも有数の塩分濃度を誇る塩化物泉といわれている。夕食はバイキング。朝、散歩して朝食。
南面山千光院屋島寺は、香川県高松市屋島東町にある真言宗御室派の寺だ。四国八十八箇所霊場第84番札所で、本尊は十一面千手観世音菩。754年に鑑真が開基したと伝わる。「太三郎狸」と呼ばれるタヌキを祀る蓑山大明神がある。
アンの家は、高知県高知市若松町にある喫茶店だ。ここで日替わりランチ。食後、五台山を護国神社〜牧野植物園〜竹林寺〜五台山公園と歩いた。紅葉がきれいで、土佐三名園とされる庭園も楽しんだ。