わのわ〜浅尾沈下橋〜日の浦あじさい街道〜片岡沈下橋
2021年6月19日、この日は自宅を車で出発し、わのわでランチ。車で浅尾沈下橋まで行き、歩いて渡ってみた。仁淀川が増水していて、怖いくらいだった。さらに日の浦あじさい街道までドライブし、アジサイを見る。さらに片岡沈下橋にも立ち寄った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
2021年6月19日、この日は自宅を車で出発し、わのわでランチ。車で浅尾沈下橋まで行き、歩いて渡ってみた。仁淀川が増水していて、怖いくらいだった。さらに日の浦あじさい街道までドライブし、アジサイを見る。さらに片岡沈下橋にも立ち寄った。
ホテル椿山荘東京は、東京都文京区関口にあるホテルだ。今回は結婚式に参列するために、椿山荘を訪れた。まず庭園を一周。ちょうど東京雲海というイベント開催中で、霧に包まれた幽玄の世界を堪能。結婚式に参列し、錦水で披露宴。素晴らしい料理を味わった。
日光東照宮は、栃木県日光市山内にある神社だ。祭神は、東照大権現つまり徳川家康だ。世界遺産に指定され、新型コロナウイルス流行前は年間200万人が訪れていた。今回は駐車場から神橋まで歩き、そこから輪王寺を通って、東照宮へ。奥宮まで往復し薬師堂の鳴竜を体験。
日光二荒山神社は、栃木県日光市山内にある神社だ。下野国一宮で、祭神は二荒山大神つまり大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命の三神だ。日光東照宮に隣接するのは本社で、中宮祠は中禅寺湖畔に、奥宮は男体山の山頂に鎮座する。参拝後、国宝の大猷院にも行った。
加茂川親水公園は、高知県土佐市高岡にある公園だ。ここでは毎年6月にあじさい祭りが開催されている。2021年も残念ながらあじさい祭りは中止だが、アジサイは見頃と言うことなので、行ってみることにした。台湾料理吉源でランチを済ませ、ハレタから歩いてきた。ちょうど見頃で、美しい紫陽花を楽しめた。
ゆり街道(ゆりかいどう)は、高知県土佐市永野(こうちけんとさしながの)の高速道路沿いの道路だ。約2kmにわたり、住民が沿道に植えたユリが咲き誇る。毎年ここを歩いて百合の花を楽しんでいるが、2021年は少し早すぎたようだ。6月20日頃が見頃かも知れない。
六條八幡宮は、高知県高知市春野町西分にある神社だ。西分村の産土神であり、あじさい神社として知られる。祭神は、品陀和気尊=応神天皇。1402年に京都の六條左女牛八幡宮から勧進された。紫陽花は、手入れが行き届いている。神社への奉納だから。神様に捧げるものだから、丹念にお世話ができる。
三春滝桜は、福島県田村郡三春町滝字桜久保にある桜の木だ。日本三大桜の一つとされ、国の天然記念物に指定されている。樹齢は1000年以上、高さ13.5m、根回り11.3m、枝張りは幹から北へ5.5m、東へ11.0m、南へ14.5m、西へ14.0mの巨木だ。さらにさくら湖の桜も見た。
花見山公園は、福島県福島市渡利にある公園だ。開花シーズン中は臨時駐車場からバスで移動する形式を取っている。今回は臨時駐車場に車を停めて送迎バスで花見山公園に移動。バス停から花見山公園入り口まで、ウォーキングトレイルを歩く。そこから山頂までの2.8km、標高差107mの周回コースを歩く。
安居渓谷は、高知県吾川郡仁淀川町大屋にある景勝地だ。チポッラでランチを済ませ、みかえりの滝へ。さらに宝来荘〜乙女河原〜飛龍の滝〜とうろく様〜水晶淵〜蓬莱橋と総距離4.5kmのルートをウォーキング。新緑と仁淀ブルーが美しかった。