【高知県観光】土佐の宮島!鳴無神社は船の参拝??【旅行VLOG、レビュー】759年に神事としてお船遊びが始まった『船で参拝する神社』として有名!国の重要文化財に指定されている極彩色の本殿!
高知県須崎市の浦ノ内湾奥にある鳴無神社(おとなしじんじゃ)は、「土佐の宮島」と呼ばれる国重要文化財。759年から始まったお船遊びの神事は現在も観光船参拝ツアーとして実施。山内二代藩主忠義が1663年に再建した極彩色の社殿が特徴。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県須崎市の浦ノ内湾奥にある鳴無神社(おとなしじんじゃ)は、「土佐の宮島」と呼ばれる国重要文化財。759年から始まったお船遊びの神事は現在も観光船参拝ツアーとして実施。山内二代藩主忠義が1663年に再建した極彩色の社殿が特徴。
長野県辰野町の荒神山は広大な公園。温泉やパークホテル、美術館を備え、740mの全国ため池百選の池を中心に整備。D51の展示や荒神社、遊具もあり家族で楽しめる。昭和40年代から整備された総合レジャー施設。
高知県いの町で美味しんぼ山岡でランチ後、標高252mの山を登り、八代の舞台を訪問。国指定重要有形民俗文化財の神楽殿では現在も歌舞伎が奉納。枝川公園では三春の滝桜の子孫を鑑賞。桜並木を経て駐車場へ。
高知市の大平山(155m)へ登山。仁井田神社でお参りをした後、登山開始。山頂は展望がないが、展望スポットから高知新港など太平洋を一望できる。愛宕山観音堂で野鳥との出会いもあり、仁井田公園を経て下山。
高知市の旅行記録。焼肉天壇家族亭でアメリカンカルビランチを堪能(1,210円)。その後、護国神社を参拝し、竹林寺(四国88箇所31番札所)を訪問。本尊は国重要文化財の文殊菩薩像。牧野植物園のカフェは混雑のため断念。
いの町で鉢巻山周辺をウォーキング。行当のきりぬきから奥田川排水機場、春野用水を経て、吉良神社、荒倉神社へ。天闇龗大神を祀る古代からの水神信仰が残る。最後にセメント工場から鉢巻山の中腹まで散策。文旦畑と菜の花の景色を楽しむ。
高知県佐川町の五位山緑地公園を起点に、中谷神社、鈴神社を巡り、樹齢600年の永野の大楠(佐川町指定文化財)を見学。石段や鎖場があり、厳しいルートだが歴史ある神社と巨樹を楽しめるコース。春日川の景観も魅力的。
高知県須崎市の桑田山を訪問。約1000本の雪割り桜(ツバキカンザクラ)が咲く名所。弘法大師ゆかりの桑田山神社で参拝、無料駐車場から徒歩で参拝。お弁当を食べながら満開の桜を楽しみ、菜の花との共演も見事。
いの町のレストパーク内の「ごはん家いの」で高知名物のカマの煮付けとハランボのランチを堪能。その後、日高総合運動公園の「めだか池」(日下川調整池)で梅を観賞し、父原農村公園や天満宮を散策。
四国八十八ヶ所霊場第29番札所の国分寺(高知県南国市)を参拝。奈良時代・天平13年(741年)に行基が開創。本尊は千手観世音菩薩。金堂(重要文化財)は長宗我部元親が再建。境内にはお寺カフェがあり、庭園を眺めながら抹茶と高知の銘菓を楽しめる。