八代の舞台(高知県いの町) ⇒ フライパンでランチ後、仁淀病院〜JR枝川駅〜八代八幡宮〜枝川公園と宇治川沿いをウォーキング
八代の舞台とは 八代の舞台(やしろのぶたい)は、高知県吾川郡いの町(こうちけんあがわぐんいのちょう)にある八代八幡宮(やしろはちまんぐう)...
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
八代の舞台とは 八代の舞台(やしろのぶたい)は、高知県吾川郡いの町(こうちけんあがわぐんいのちょう)にある八代八幡宮(やしろはちまんぐう)...
高知県吾川郡いの町にある八坂神社をスタート。鉢巻山〜荒倉神社と歩いて、しゃぶ膳で日替わりランチ。食後、隣の厳島神社〜八幡宮〜地蔵堂と歩いた。結局13kmほどウォーキングしたことになった。お天気も良く、暑いくらいだった。
わのわは、高知県高岡郡日高村本郷にある喫茶店だ。NPO法人日高わのわ会が運営している。JAが運営するサングリーンコスモスというホームセンター内にあるので、駐車場が広く便利だ。日替わりランチが620円と安い。食後の散歩も、気持ちよかった。
ドラゴン広場の龍食堂でランチ。その後、おみろく様に参拝した後、波介川堰〜ラジコン飛行場〜南風〜仁淀川河口大橋〜河川敷〜新川大師堂と歩いた。気持ちのいいウォーキングとなった。冠雪した石鎚山も見え、ラジコン飛行機も面白かった。南風は心配していた三密もなく、ゆっくり休むことができた。
土佐加茂は高知県高岡郡佐川町加茂にあるJRの駅だ。苑でランチを済ませ、加茂の里〜JR土佐加茂駅〜加茂神社〜大師堂〜海津見神社〜六所神社〜若宮神社と歩いた。久しぶりにこのあたりを歩いたが、初冬で日差しが暖かく、気持ちのいい散歩になった。花も思った以上に咲いていて、周辺の住民に感謝だ。
高知県津野町葉山を散歩。三嶋神社〜かわうそ自然公園〜葉山中学校〜桑ノ川わんぱくプール〜風車の駅〜消防署と歩いた。久しぶりに葉山を歩いてみたが、秋を感じられるいい散歩になった。もう少し川沿いを歩けたらいいのだが、それでもまずまず楽しめるルートだ。思いのほか疲れて、風車の駅で飲んだ生姜サイダーがとてもおいしく感じられた。
清雲寺は、高知県吾川郡いの町小川東津賀才にある臨済宗妙心寺派の寺だ。本尊は、聖観世音菩薩。静かな寺だった。禅寺らしく掃除が行き届いていて、気持ちがいい。禅寺には珍しく鯉が泳ぐ池があったのが、印象的だ。周囲には有形文化財の高岩橋などがあり景色も素晴らしいので、ゆっくり歩きたい。
石土神社は、高知県南国市十市にある神社だ。祭神は、石土毘古命。車で走っていると、住吉池から石土池につながる水路にホテイアオイのピンクの花が一面に咲いているのが目に入った。石土神社はその奥の鍾乳洞が奥の院の愛媛県の鍾乳洞まで続いているとの伝説や、隣りにある石土池は香川県に続いているとの伝説が残る。
土佐市戸波周辺の神社を巡る。市野々天満宮〜大師堂〜純信堂〜カンナ街道〜金比羅神社と歩いた。気温は25度ほどで低かったが、蒸し暑かった。このルートは何度か歩いているのだが、こうして神社巡りとしてみたのは初めてだ。それぞれ歴史を感じさせる場所で、特に純信堂は「よさこい祭り」関係者なら必見。
日高村ウォーキング(高知県日高村)日高村総合運動公園〜めだか池〜大師堂〜大元神社〜めだか池〜日高村総合運動公園を周回。いつもはめだか池の周囲を歩くだけなのだが、少し足を伸ばして国道の先まで歩いてみた。この日はアジサイにはまだ早く、かといって少し蒸し暑く、中途半端なタイミングだったかも知れない。