
飛鳥まほろば探訪2025【前編】歴史ロマンあふれる明日香村の遺跡巡り!大化改新の真実に迫る!【旅行VLOG、レビュー】埋蔵文化財展示室〜飛鳥水落遺跡〜蘇我入鹿首塚〜飛鳥寺〜亀形石造物〜酒船石
奈良県高市郡明日香村の、あすか夢の楽市、明日香村埋蔵文化財展示室を訪れた。そこから蘇我入鹿首塚、飛鳥寺、亀形石造物、酒船石を見学。飛鳥の歴史が感じられる散策だった。後編に続く。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
奈良県高市郡明日香村の、あすか夢の楽市、明日香村埋蔵文化財展示室を訪れた。そこから蘇我入鹿首塚、飛鳥寺、亀形石造物、酒船石を見学。飛鳥の歴史が感じられる散策だった。後編に続く。
高知県越知町を散策。弘安寺で淡嶋様に参拝後、仁淀川沿いを歩く。樹齢600年の柴尾の一本杉、松山街道、歩車分離の中仁淀橋など、歴史的スポットを巡る旅。横倉山の景観も印象的。
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
国営木曽三川公園内の木曽三川公園センターを訪問。展望タワー(工事中)や水と緑の館を見学。揖斐川と長良川の間を走る県道106号線(桑名海津線)は全長8.2kmで信号機のない珍しい道路。
長野県松本市で国宝松本城、松本神社、四柱神社、なわて通り商店街、中町を巡った。松本城は現存最古の五重六階の木造天守で、国の史跡。北アルプスの眺望も楽しめる。中町では蔵のまちの風情を感じられた。
長野県松本市の旧開智学校は、1876年建築の擬洋風建築の代表作で、2019年に国宝指定。工事費の7割を住民寄付で賄い、2億円相当。同敷地内の松本旧司祭館は1889年建築のカトリック教会司祭館で、長野県宝に指定されている。
高知県佐川町のひな祭りイベントを歩いた。名教館、うえまち駅、旧浜口家住宅などを訪問。バイカオウレンは開花遅れで、牧野公園では福寿草が咲いていた。司牡丹の酒ギャラリー、竹村家住宅(国重文)も見学。杉やは営業時間外だった。
【高知県越知町ひな祭りレポート】2/22~3/2まで開催。峰興寺では巨大ひな飾りや武者人形を展示。町内各所(本の森図書館、おかみさん会、おちぞね、おち駅など)でもイベント実施。桜餅やコーヒーをいただく。文殊様で有名な峰興寺は松平定行が開基。
松本市アルプス公園を訪問。南入口駐車場から山と自然博物館まで徒歩で移動。標高約800mの展望台から北アルプス連峰、安曇野、美ヶ原、松本市街を一望。山と自然博物館の展示室は有料(310円)だが、展望室は無料で利用可能。
くらすわの森(長野県駒ヶ根市)を訪問。養命酒製造が運営する標高895mの商業施設。南アルプス・中央アルプスの眺望を楽しみ、壱の蔵で買い物、カフェでケーキを堪能。散策の森では養命神社まで歩き、木道を散策。