
高森殿の杉/熊本県高森町【天然記念物】菅野美穂が参拝後に結婚したことから、縁結びのご利益があると人気のスポット
高森殿の杉は、熊本県阿蘇郡高森町高森にある杉の木だ。樹齢400年以上とされ、2本の杉がまるで夫婦のように佇んでいる。パワースポットとして知られ、女優の菅野美穂が参拝後に結婚したことから、縁結びのご利益があると人気が出ている。ここは高森城の城主だった伊予守惟直と三森兵庫守能因が自害したと伝わる場所だ。天然記念物に指定されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高森殿の杉は、熊本県阿蘇郡高森町高森にある杉の木だ。樹齢400年以上とされ、2本の杉がまるで夫婦のように佇んでいる。パワースポットとして知られ、女優の菅野美穂が参拝後に結婚したことから、縁結びのご利益があると人気が出ている。ここは高森城の城主だった伊予守惟直と三森兵庫守能因が自害したと伝わる場所だ。天然記念物に指定されている。
古閑の滝は、熊本県阿蘇市一の宮町坂梨にある滝だ。落差約80mの男滝と、約100mの女滝の二つからなる。城山展望所に立ち寄り、古閑の滝駐車場にやってきた。駐車場から歩いて行くが思いのほか遠い(汗;)ようやく古閑の滝、らしきものが見えてきた。しかし「滝」というのに、全く水が流れていない(怒)実はもともと水量に乏しく、岩肌が湿る程度の貧弱な流れで目立たないそうだ。下調べ不足のせいだった(汗;
原尻の滝は、大分県豊後大野市緒方町原尻にある滝だ。幅120m、高さ20mあり「東洋のナイアガラ」とも呼ばれ、日本の滝百選に選ばれている。道の駅に駐車し、周回ウォーキング。二宮八幡社、一宮八幡社にも参拝した。
沈堕の滝は、大分県豊後大野市にある滝だ。国の登録記念物で十三条の流れを持ち、「豊後のナイアガラ」とも呼ばれている。横にある沈堕発電所の遺構は、近代文化遺産に認定されている。1476年に雪舟が訪れ、水墨画『鎮田瀑図』を描いたことでも知られる。
ホテル松葉川温泉をチェックアウトし、四万十町中央ICから高知自動車道に乗り中土佐ICで下りる。中土佐町立美術館にやってきた。谷岡久の特別展を鑑賞した。久礼八幡宮に参拝し、厄ぬけ石にチャレンジする。純平タワーで休憩し、須崎市の魚貴で日替わりランチ。
松葉川温泉は、高知県高岡郡四万十町日野地にある温泉ホテルだ。チェックインだけ済ませ散歩に出かける。吊り橋を渡り森林鉄道の線路を歩いていく。キャンプ場を通り過ぎて、またトロッコ道を進み、ホテルに戻ってきた。
倉敷キャンピングカーフェスターは、デルタリンクが開催しているキャンピングカー展示会だ。店舗は国道2号線沿いにあるのだが、駐車場は裏通りに回って行く必要がある。主にハイエースベースの車両が展示されていた。実際に乗車できるので、サイズ感が分かりやすい。会場で焼きそばをもらって、ランチ代わり。
大原美術館は、岡山県倉敷市中央にある美術館だ。1930年に設立された日本初の私立西洋美術館で、倉敷美観地区の一角にある。本館にはエル・グレコ作『受胎告知』、クロード・モネ作『睡蓮』、ルノワール、ゴーギャンなど、有名な西洋の名画が数多く展示されている。
道の駅燕趙園から車で国道9号線〜米子道〜岡山道〜山陽道と走り、倉敷ICで下りる。この日宿泊する倉敷国際ホテルの駐車場に車を停め、美観地区に向かう。大原美術館の路地を入って倉敷美観地区へ。国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。1642年に江戸幕府の天領に定められて以来、備中国南部の物資の集散地として発展した。古い街並みを歩いて行く。アイビースクエアで地ビールを購入。
道の駅燕趙園は、鳥取県東伯郡湯梨浜町引地にある道の駅だ。中国の皇家園林をテーマとするテーマパーク燕趙園の中にある。日本最大の中国庭園とされる。はわい温泉を通過し、燕趙園にやってきた。道の駅で、お土産を物色する。公園を歩いてレストランでバイキング。燕趙園ではコスプレの撮影をしていた。中国雑技団によるショーを見た。