
【冬の絶景】4000km飛んできた白鳥たち!安曇野の白鳥観察館を探訪【旅行VLOG、レビュー】2,000羽以上飛来したことも!白鳥の楽園!犀川白鳥湖の魅力に迫る!北アルプスの眼前を流れる清流に癒される
長野県安曇野市の犀川白鳥湖には10月から3月にかけて白鳥が飛来。白鳥観察館があり、過去最多で2,300羽が訪れた記録がある。4,000kmもの距離を飛んでくる白鳥たちは、積雪量が多いほど飛来数が増える傾向にある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県安曇野市の犀川白鳥湖には10月から3月にかけて白鳥が飛来。白鳥観察館があり、過去最多で2,300羽が訪れた記録がある。4,000kmもの距離を飛んでくる白鳥たちは、積雪量が多いほど飛来数が増える傾向にある。
イオン高知旭町店からスタートし、高知市水道取水所跡の旭西部公民館、本宮神社、福井天満天神宮を巡り、JR旭駅を経てマホローズカフェでコーヒーを楽しんだ後、イオンに戻る散策コース。本宮神社は八咫烏の絵馬で知られ、マホローズカフェは真空管アンプとレコードで音楽を楽しめる穴場カフェ。
長野県安曇野市の御宝田遊水池を訪問。犀川沿いの白鳥飛来地で26羽が飛来中と聞くも、最初は見つからず。少し上流に飛来していた。地元の白鳥の会が管理。マガモなど水鳥も観察。常念岳は雲で見えず。
長野県諏訪市の片倉館は、昭和3年に片倉財閥が建てた温泉施設。会館、浴場、渡廊下が国の重要文化財。千人風呂は大理石造りで、一度に男女100人ずつ入浴可能。外観は洋館だが内部は日本建築。諏訪湖を一望できる屋上と70度の単純温泉が特徴。
高知県須崎市を巡る旅。須崎八幡宮〜丸共醤油〜二ツ石〜大善寺〜道の駅かわうその里すさき〜今清神社〜糺鴨神社〜発生寺〜川端シンボルロードと歩いた。坂本龍馬首切り地蔵はファン必見。
中山道を歩く!中山道六十九次(なかせんどう-ろくじゅうきゅうつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、中山道に設けられた、69を数える宿場の総称だ。江戸の日本橋を起点として、京都の三条大橋の間に69の宿場が設置された。この宿場町を歩いて行く。
【中山道40番目の宿場・野尻宿を歩く】野尻宿は長野県木曽郡大桑村にある宿場で、木曽路で2番目に長い総延長6町5尺を誇る。JR野尻駅から東の倉之坂、本陣跡、庭田屋、喫茶「刀」などを巡り、西のはずれまで散策。昭和18年の大火で大半が焼失したものの、歴史を感じる建物が残る。
長野県木曽郡上松町の中山道38番目の宿場・上松宿を巡る旅。諏訪神社、玉林院、菓子処和心など歴史的建造物を訪問。尾張藩上松材木役所陣屋跡や庚申塔など、木曽の林業と宿場町の歴史を感じる散策となった。
長野県木曽郡上松町の食堂中村を訪問。寝覚の床近くの国道19号線沿いにある店で、五平餅定食(1,150円)とトロロ定食(1,000円)を注文。特製ダレの五平餅は昭和42年創業時の配合を守る名物。近くには創業400年の老舗・越前屋あり。
高知県本山町から土佐町を歩く。若一王子宮参拝後、川遊びスポットの汗見川を渡り、三倉神社へ。吉野クライミングセンターを経て、吉野川を渡って土佐町へ。中島観音堂には平安時代の木造十一面観音像がある。