森口屋アートスクエアとは
森口屋アートスクエアは香川県小豆郡小豆島町(かがわけんしょうずぐんしょうどしまちょう)にあるホテルだ。
道の駅「小豆島オリーブ公園」近く全室オーシャンビューのリゾートホテル
森口屋アートスクエア
〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲1741
0879-62-8166
激安ホテル【小豆島】オーシャンビュー2名1万円!森口屋アートスクエアに2連泊【旅行VLOG、レビュー】窓から瀬戸内海の絶景!無人チェックインでコスパを実現!オリーブビーチやオリーブ公園も至近!
駐車場
2025年11月26日、この日は香川県小豆郡小豆島町(かがわけんしょうずぐんしょうどしまちょう)にある道の駅小豆島オリーブ公園を歩いた。
そこから車で小豆島(しょうどしま)を走る。*
森口屋アートスクエアに到着。
駐車場は8台ほど停められそうだ。
建物の反対側にも駐車場があるようだ。
ここはホテルの入口ではなく自動販売機コーナーの入口。
反対側にはレンタサイクルと駐車場。
自動販売機コーナーに入ってみる。
電子レンジやオーブントースターもある。
もう一つのドアからホテルに入れたのに気づかないおじい。
駐車場に戻ってホテルの入口に向かう。
ウッドデッキは海に面していて気持ちよさそうだ。
素泊まりのみ。
朝食などは自動販売機か持参することになる。
館内
入口を入るとトイレ。
フロントは無人でタブレットでチェックインする。
現金、クレジットカード利用可能。
支払いが済むと鍵を取り出せるシステム。
チェックインする際にタブレットに予約番号を入力するのだがメールできた番号ではなくフロントに置かれている封筒に入っている番号なので注意。
アメニティーは必要な分を持参するシステム。
部屋着はサイズ別に色分けされている。
名前を書いた封筒を置いておくシステムはよろしくない。
個人情報保護の観点からも封筒は廃止して予約完了メールの予約番号でチェックインするように希望する。
エレベーターはない。
ギャラリーに入ってみた。
普通に会議室だった。
部屋
この日は202号室。
おお広い。
2段ベッドだ。
当然オーシャンビュー。
食事なしにしては小さめのテーブル。
壁掛けテレビ。
湯沸かし、金庫、冷蔵庫。
ドライヤーとペットボトルの水もあった。
ベッドの枕元にはコンセントとライト。
風呂はトイレと別。
ここはおじいの寝室です。
クローゼットのようだがパイプもハンガーもない。
トイレは温水便座。
洗面台。
1泊1万円ちょっとです。
食事無しだが2名の料金なので激安といっていいだろう。
オーシャンビューですからね。
タオルとタオル掛け。
壁にフックもないので服をかける場所がない。
食事
風呂は広めだった。
電話して確認したがハンガーはないそうだ。
フックもキャビネットもないので服をしまえない。
服はベッドや椅子に置くしかない。
こんなホテルは初めてだ。
Wifiは町中の割に遅い。
食事は小豆島のセブンイレブンで買ってきたゴーヤーチャンプルーなど。
翌朝。
晴れてきて日の出を見られた。
朝食は家から持ってきたパンとスープ、フルーツ。
寒霞渓(かんかけい)に登山してきた。
森口屋アートスクエアに連泊だ。
予約を別にしたためチェックインしなおし。
タブレットが不調で10分ほど待たされた。
オリーブビーチ
3日目の朝、散歩に出かける。
ホテルの前の遊歩道を歩いて行く。
押して開けるゲートだった。
堤防まで歩いてきた。
ポーズを決めるおばあ。
水木今宮大神宮を通過。
オリーブビーチにやってきた。
ここから二十四の瞳映画村に渡し舟が出ている。
オリーブビーチは約700m続く白い砂浜の海水浴場。
無料駐車場やトイレもある。
道の駅小豆島オリーブ公園からすぐそばにあるオリーブビーチ。
穏やかな波と約700m続く白い砂浜が印象的です。
無料の駐車場や水洗トイレも完備されており、お子様連れでも利用しやすいビーチのひとつ。
夏には海の家が立ち並び、若者から家族連れまで多くの方で賑わいます。
いいね若いって。
森口屋アートスクエアに戻ってきた。
車で先に進んだ。

道の駅「小豆島オリーブ公園」近く全室オーシャンビューのリゾートホテル
道の駅小豆島オリーブ公園からすぐそばにあるオリーブビーチ。