道の駅サロマ湖/北海道佐呂間町【ランチ】ホタテカレーとホタテ刺身でホタテづくしランチ
道の駅サロマ湖は、北海道常呂郡佐呂間町浪速にある道の駅だ。おじいはホタテカレー。ホタテの刺身。サロマ湖は、北海道ホタテ養殖発祥の地だ。ルーはよくある普通の味なんですが、やっぱりホタテの味が利いてますね。道の駅を出て、上の公園を歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅サロマ湖は、北海道常呂郡佐呂間町浪速にある道の駅だ。おじいはホタテカレー。ホタテの刺身。サロマ湖は、北海道ホタテ養殖発祥の地だ。ルーはよくある普通の味なんですが、やっぱりホタテの味が利いてますね。道の駅を出て、上の公園を歩いた。
サロマ湖ワッカネイチャーセンターは、北海道北見市常呂町栄浦にある情報施設だ。ワッカ原生花園にあり、レンタサイクルなどがある。ここからサロマ湖の砂嘴を歩いて行く遊歩道が続いている。なんと4.5kmもあるようだ
黒潮うどんは、高知県土佐市高岡町丁甲にあるうどん店だ。おじいは、ぶっかけうどんの中、おばあは釜揚げうどんの中。それと、ちくわ天、ジャコ天、ちらし寿司。シコシコのアツアツです。完食だ。釜揚げうどんは、少ししょっぱかった。
ところ道の市は、北海道北見市常呂町岐阜にある活ホタテ、活カキなどを販売する、オホーツク管内最大級の海鮮市場だ。ホタテが一盛りなんと680円。ホタテコロッケ、やみつき饅頭を購入。帆立の貝柱が丸ごと1個入っている
卯原内サンゴ草群落地は、北海道網走市卯原内にある公園だ。網走国定公園にあり、日本最大とされるサンゴ草(アッケシソウ)の群落がある。ヒユ科に属する一年性草本で、北海道の厚岸で発見されたことからこの名がついた。前回来た時はちょうど赤く染まった時期で、サンゴ草を楽しめた。
能取岬は、北海道網走市美岬にある岬だ。網走国定公園に属する。ここは映画のロケ地として、多くの映画に登場している。周回できるように遊歩道が続いている。オホーツクの塔〜能取岬灯台まで周回した。
小清水原生花園は、北海道斜里郡小清水町にある原生花園だ。JRの原生花園駅が可愛い。エゾカンゾウが少し咲いているが、思ったより花が少ない。海岸の砂は「鳴き砂」で、日本最北だという。濤沸湖に突き出た木道を歩いた。
斜里岳は北海道斜里郡清里町江南にある日本百名山だ。標高は1,547m。清岳荘から登山開始。渡渉を繰り返し沢登りをしながら高度を上げていく。途中で熱中症になり、ボロボロになりながらも、なんとか山頂へ。12時間以上かかって、下山した。
八葉山求聞持院禅師峰寺は、高知県南国市にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第32番札所で、本尊は十一面観世音菩薩。境内には不動明王、仁王門、大師堂、地蔵堂、阿弥陀堂がある。海上交通安全のご利益があると言われている。
道の駅パパスランドさっつるは、北海道斜里郡清里町神威にある道の駅だ。「パパス」とは、スペイン語で「ジャガイモ」のことだという。清里町はジャガイモ生産量が日本6位だそうだトイレは温水便座しかも男子トイレに個室が2つあるのが嬉しい。館内には清里町出身の岡崎朋美選手のユニホームなどが展示されていた。温浴施設は450円と安く、嬉しい