ラピュタン
2022年5月8日、この日は自宅を車で出発しラピュタンにやってきた。
ラピュタン
高知県土佐市高岡町丙359−5
088-852-5919
店内は昭和の喫茶店だ(笑)
この日の日替わりランチは
1.ハンバーグ
2.チキンカツ
3.鮭の大根おろしかけ
からのチョイス。
俺はチキンカツにした。
おばあは鮭の大根おろしかけ。
食後のコーヒーが大きくてうれしい。
種間寺
食事を終え、種間寺(たねまじ)にやってきた。
本尾山朱雀院種間寺は高知県高知市春野町にある四国八十八ヶ所霊場第34番札所だ。
種間寺
高知県高知市春野町秋山72
088-894-2234
本尊は薬師如来(やくしにょらい)
安産にご利益があるとされる。
妊婦はひしゃくを持って祈願するといいらしい。
四国霊場第34番札所。弘法大師が開基した真言宗の寺。弘法大師が,唐から持ち帰った五穀の種を蒔いたことが寺名の由来といわれています。本尊の薬師如来像は百済の工匠や仏師の作といわれており,また,安産の薬師として信仰され、妊婦はひしゃくを持って祈願します。
本堂。
内部はこんな感じ。
大師堂に参拝する。
雨森芍薬観光農園
参拝を終え、歩いて行く。
田植えが済んで、風になびく苗が美しい。
雨森芍薬観光農園(あめのもりしゃくやくかんこうのうえん)まで歩いてきた。
雨森芍薬観光農園
高知県高知市春野町秋山2873
088-894-5601
駐車場はとても広く、入口近くにもある。
トマト200円、キュウリ50円。
坂道を上がって暑くなったので、あずきバーを購入。
入場無料だが、チップ制で100円程度入れることになっている。
芍薬がみごとに咲いている。
1.5haの土地に約5万本、180種類が植えられていてるそうだ。
ここは高知市春野町の雨森芍薬観光農園。1.5ヘクタールの土地に約5万本・180種類が植えられていて、今が見ごろのピークです。(5月2日取材)花びらが立体的に重なった「富士」。シャクヤクの花言葉「はにかみ」や「謙遜」のイメージに合った淡い桃色に染まっています。
高知市の観光農園でシャクヤク見ごろ「綺麗さがパワーアップ」180種5万本咲き誇る « プライムこうち – 高知さんさんテレビ から引用
都会だったら500円くらいでも人が入ってくれるよね。
アマリリスも咲いていた。
以前はルピナスも咲いていたのだが、なくなったようだ。
黄色い芍薬。
帰路
農園から下りてきて、種間越トンネルを抜けていく。
分岐点を秋山方面に向かう。
この道は県道37号線で、通る車はほとんどいない。
峠は切り通しになっている。
集落に下りてきた。
車で帰宅した。
最高点の標高: 71 m
最低点の標高: 2 m
累積標高(上り): 234 m
累積標高(下り): -231 m
総所要時間: 01:52:03