ほりでーゆ〜四季の郷とは
ほりでーゆ〜四季の郷(しきのさと)は、長野県安曇野市堀金烏川(ながのけんあづみのしほりがねからすがわ)にあるホテルだ。
森を抜けると姿を現す、安曇野の大自然に包まれたほりでーゆ〜四季の郷。道中ではお猿さんに出会えることもあります。喧騒から離れて、大自然に包まれながら癒しの旅をお過ごしください。
ほりでーゆ~ 四季の郷
〒399-8211 長野県安曇野市堀金烏川11−1
0263-73-8500
癒しの温泉旅行!ほりでーゆ〜四季の郷/長野県安曇野市【旅行VLOG、レビュー】天然ラドン温泉!2つの露天風呂!ガッツリ会席料理!朝食バイキング!10畳の広い部屋!2名で19,360円という激安価格!
駐車場
2023年10月20日、この日は新潟市から糸魚川市経由で安曇野市までドライブしてきた。
以前歩いた国営アルプスあづみの公園にやってきた。
この日宿泊するほりでーゆ〜四季の郷(しきのさと)に到着。
駐車場はとても広い。
この先に常念岳(じょうねんだけ)登山者用の駐車場もある。
館内
立ち寄り湯もある。
湯の中に含まれる微量な自然放射線は、人体にとってよい刺激となります。この刺激により毛細血管が拡張して新陳代謝が向上、結果、免疫力や自然治癒力(ホメオスタシス)が向上されると言われています。このような刺激効果は『ホルミシス効果』と言われています。その他にも森林浴をしているような爽やかな気分になれる効果も期待できます。放射線の電離分解によりマイナスイオンが発生し、心地よい気分にさせてくれるのです。
入口で靴を脱いで、自分で靴箱に入れるシステム。
館内はこんな感じ。
自分のサイズの浴衣を持参するシステム。
本館と南館があり、地下1階から4階までと大きな建物だ。
この日は3階の部屋なので、エレベーターで移動。
玄関は23時に施錠されるそうだ。
遠い。
3階に宿泊者専用の大浴場がある。
露天風呂はないので、この日は1階の大浴場を利用して、明日の朝ここに入ることにした。
常念岳の伏流水が飲める。
部屋
ようやく到着(苦笑)
入ったところに冷蔵庫。
10畳の和室だ。
クローゼットにタオル、帯、羽織が備え付けられていた。
部屋の鍵が2つあるのはうれしい。
窓からの景色はこんな感じ。
鏡台。
テレビ。
金庫と湯沸かし器。
トイレは温水便座。
洗面台。
大浴場に行くのでたぶん使わないがバスタブもある。
19,360円でした。
2名1泊2食付きでこの値段!
温泉
単純弱放射能泉(=単純弱ラドン泉)
露天風呂は10人くらい入れる大きな風呂が2つあった。
内風呂にはジェットバスなどがあり、充実している。
常念岳に登ってきたような人が入っていた。
楽天モバイルは通じたが、遅め。
wifiは爆速。
夕食
7時になり、夕食会場に向かう。
夕食会場は1階のレストラン。
お品書き。
食前酒はカリン酒。
鮎の塩焼き。
刺身。
海鮮蒸し南京釜。
豚の豆乳鍋。
ドリンクメニューはこんな感じ。
とりあえず中ジョッキを頼んだ。
前菜。
煮物。
ごはん、味噌汁、香の物。
控えめプランだが、おじいとおばあにはこれでも多いくらいだ。
デザート。
豆乳プリンがあまり甘くなくておいしいです。
桃ではなくてリンゴでした。
しかも豆乳ではなくて牛乳でした。
朝食
朝7時、朝食会場に向かう。
バイキングだ。
デザートも豊富。
おじいはこんな感じで取ってきた。
おばあはお粥メイン。
デザートもガッツリ!
車で先に進んだ。
最高点の標高: 784 m
最低点の標高: 582 m
累積標高(上り): 66 m
累積標高(下り): -215 m
総所要時間: 00:38:14