道の駅南信州とよおかマルシェとは
道の駅南信州とよおかマルシェ(みちのえきみなみしんしゅうとよおかまるしぇ)は、長野県下伊那郡豊丘村(ながのけんしもいなぐんとよおかむら)にある道の駅だ。
2018年春に開業したばかりの、新しい道の駅だ。
2つのアルプスに囲まれ、
日本一とも言われる河岸段丘。
道の駅南信州とよおかマルシェは、
南信州の台所として、地元の農家さんが作る野菜、果物などを豊富に揃えています。
駐車場
この日は、恵那山に登山した。
その後、車で道の駅南信州とよおかマルシェにやってきた。
駐車場はとても広い。
大型車両と小型車両のエリアが分かれているのも、車中泊には嬉しい。
到着が夕方で、とても美しい夕焼けを見ることができた。
設備
道の駅南信州とよおかマルシェは、道の駅部分とスーパー部分が別棟になっている。
スーパーで買い物。
パルムという地場スーパーが入っている。
平成30年4月27日に道の駅「南信州とよおかマルシェ」内に移転オープンしました。
ここで、朝食などを買う。
レジ袋は廃止されているので、要注意だ。
クレジットカードが使えるのも便利。
トイレは最新型で、とても気持ちが良い。
道の駅の部分は閉鎖中で、見ることができなかった。
車中泊
この日は日中の気温34度ととても暑い日だった。
このため、車中泊も少し暑い。
今回のために購入した網戸が、大活躍だ。
暑かったので、目隠しをせずに網戸だけの状態で寝る。
人目が気になるかと思ったが、一番道路寄りに駐車したこともあり、静かに寝ることができた。
100円ショップで買ったミニ扇風機も効果的。
これがなかったら、寝苦しかっただろう。
夜間ということあり、駐車場は空いていた。
隣はキャンピングカーで、いかにも車中泊という感じ。
それだけに、安心感もあった。
おかげで、快適に車中泊することができた。
感想
道の駅なので道路沿いなのだが、通行量も思ったより少なく静かに寝ることができた。
朝、犬を連れて散歩している人が気になったくらい。
スーパーも遅くまで営業しているので、買い物も便利だ。
今回は車中泊で訪れたので、道の駅部分は営業時間外。
全く見ずに終わった。
色々ありそうだったので、次回は営業時間中に立ち寄ってみたい。