道の駅伊豆ゲートウェイ函南とは
道の駅伊豆ゲートウェイ函南(みちのえき いずゲートウェイかんなみ)は、静岡県田方郡函南町塚本(しずおかけんたがたぐんかんなみちょうつかもと)にある道の駅だ。
静岡県・伊豆半島の入り口にある函南(かんなみ)にあるこの道の駅は、伊豆の旅行の出発点として、
そして伊豆の人や情報が集う場所として「ゲートウェイ(門)」と名付けられました。道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」には、伊豆の食材を味わえる飲食店、伊豆の魅力を感じさせる物産店、
そして情報を発信する案内所、新しい「コト」を生み出す貸出施設など、
大小問わず多くの「伊豆の魅力」がそろっています。訪れる人が「伊豆の魅力」と出会うきっかけをつくる場を、
道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」は目指していきます。
道の駅伊豆ゲートウェイ函南
静岡県田方郡函南町塚本887−1
055-979-1112
駐車場
2023年1月4日、この日は葛城山(かつらぎやま)に登山した。
そこから車で、国道136号線を走る。
ところが料金所がある(汗;)
ここは伊豆中央道で、2023年11月13日まで有料らしい。
料金は200円。
怒るおばあ。
道の駅伊豆ゲートウェイ函南(みちのえき いずゲートウェイかんなみ)にやってきた。
ところがナビでは横道に誘導される。
どうやら上り車線は「川の駅」になり、「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」に行くには回り込まないといけないらしい。
道の駅伊豆ゲートウェイ函南に到着。
道路を挟んだ向こう側は伊豆方面からの駐車場で、こちら側には入れなかった。
最高点の標高: 66 m
最低点の標高: 8 m
累積標高(上り): 88 m
累積標高(下り): -117 m
総所要時間: 00:23:11
館内
トイレはこんな感じ。
内部はこんな感じ。
タリーズなどテナントが数店舗入っている。
物産館はこんな感じ。
寿司屋に引きつけられるおじい。
川の駅
連絡通路を通って、川の駅に行ってみる。
道の駅伊豆ゲートウェイ函南の方は、騒がしい気がする。
陸橋で道路を横断する。
有料道路だったんで、おばあが怒っております。
巨大明太子を発見。
こちら側は、トイレぐらいしかないようだ。
河原が公園になっている。
東京方面の車はこちら側に駐車し、陸橋を渡って道の駅に行くとしたものだ。
夕食
わさびミュージアムとめんたいパークに行ってきた。
道の駅伊豆ゲートウェイ函南での車中泊、夕食は道の駅のセブンイレブンで買ってきた旨辛豚キムチ。
餃子。
朝食
翌朝、7時19分。
気温-1度。
朝食は、セブンイレブンで買ってきたサンドイッチと牛乳。
車で先に進んだ。