三嶋神社 ⇒ 坂本龍馬脱藩の道に鎮座する由緒ある神社

三嶋神社

三嶋神社とは

三嶋神社は、高知県高岡郡梼原町にある神社だ。 創建は919年で、津野経高(つのつねたか)が伊豆の三嶋大明神を勧進したのが始まりだそうだ。 祭神は大山祇命(おおやまづみのみこと)、雷命(いかづちのみこと)だ。 国の重要無形民俗文化財に指定されている津野山神楽(つのやまかぐら)で有名だ。

御幸橋

この日は天狗高原のセラピーロードを散策し、梼原に移動してきた。
天狗高原セラピーロードとは 天狗高原は、高知県高岡郡津野町にある山だ。 標高は1,500mほどの高原で、日本三大カルストのひとつとされる...
三嶋神社は国道の川向こうにあり、御幸橋(みゆきばし)という橋が架かっている。 この橋は、平成14年度の手づくり郷土賞を受賞している。 この橋は、珍しい屋根付き橋だ。 橋から美しい川面を楽しむことができる。 上流側は、こんな景色だ。 橋の途中にこの景色を楽しめる張り出したバルコニーも設置されている。

境内

橋を渡りきったところに、三嶋神社が鎮座する。 坂本龍馬脱藩の道の看板が立っている。 梼原は、坂本龍馬が土佐藩から脱藩した時に通った道沿いの町だ。 境内には、ハリモミの木がそびえる。 樹齢400年で、高さは37m。 1592年に豊臣秀吉の命で朝鮮出兵した津野親忠(つのちかただ)が、朝鮮から持ち帰ったと伝えられている。 その先には、土俵がある。 奉納相撲が行われるのだろう。 拝殿で参拝する。

感想

とても美しく、きれいに清掃が行き届いている素晴らしい神社だ。 御幸橋も美しく、写真映えのする神社と言える。 ぜひ立ち寄って欲しい。