青龍寺 ⇒ 桜に包まれた寺から海の見える奥の院へ(第36番札所)

青龍寺

青龍寺とは

独鈷山伊舎那院青龍寺(しょうりゅうじ)は、高知県土佐市にある真言宗豊山派の寺だ。 第36番札所で、本尊は波切不動明王だ。

青龍寺に向かう

この日は、大五郎でランチ。 食後、車で青龍寺を目指した。 駐車場は混み合っていた。 木蓮が咲いていた。 桜が満開だ。

参拝

石段を登る。 青龍寺は、石段が長いので大変だ。 山門の先には、水子地蔵。 その横には、禊ぎの滝がある。 時々、水行をしている参拝者を見かける。 ようやく本堂が見えてきた。 参拝者でごった返している。 本堂の続きが、大師堂だ。 その前には、石仏が並ぶ。

奥の院

参拝を済ませ、奥の院を目指す。 いったん下り、舗装路から未舗装の参道に入る。 登りが続く。 途中で、横浪スカイラインを横切る。 国民宿舎の看板の横を通る。 奥の院に到着。 先に参拝している人がいた。 少し話をしてみた。 彼はもうここに1,000回以上参拝しているそうだ。 凄い! さらに、このお堂の崖の下には身投げした人の死体が集まるのだという。 なにやら怖い話が続いたので、ほうほうのていで退散する。

ヴィラサントリーニ

国民宿舎の方に進む。 ここでは猪を飼育している。 国民宿舎は現在閉鎖中だ。 その横にあるのがヴィラサントリーニだ。 ここはホテルで、ギリシャのサントリーニ島ををイメージした外観が美しい。 このテラスから、蟹ヶ池(かにがいけ)が一望できる。 高知県で最大の湿地だ。 その隣りに見える建物は、明徳義塾高校の竜キャンパスだ。

明徳義塾高校

横浪スカイラインを歩く。 土佐湾がきれいだ。 反対側には石鎚山も見える。 ここから明徳義塾高校(めいとくぎじゅくこうこう)の方向に右折する。 斜面を下る。 明徳義塾高校の正門まで来た。 ちょどこの日は、高校野球春の甲子園大会の季節。 高知県代表として、頑張ってもらいたい。

木彫舘

さらに進むと、木彫舘(きぼりかん)の看板があった。 海の向こうに見えているのがそれらしい。 木彫館に到着。 どこかで見たキャラクターもあるが、大丈夫なのだろうか。

海岸を散策

さらに進む。 浦ノ内湾がきれいだ。 丹生神社(たんじょうじんじゃ)に到着。 裏山は、津波の避難所になっている。 宇佐の海を見ながら歩く。 竜の浜だ。 広い駐車場とトイレが整備されている。 さらに蟹が池を通って、青龍寺の駐車場まで戻った。

感想

自宅から近いこともあり、毎年参拝している。 何度来ても、心洗われるようだ。 石段はきついが、それだけの価値はある。 また奥の院への道は厳しいが、散策と考えると面白い。 さらに今回のように、浦ノ内湾まで歩くのもいいだろう。 ぜひ参拝してもらいた。 [sgpx gpx=”/wp-content/uploads/gpx/20180317_土佐市宇佐町宇佐.gpx”]