桃源郷!久喜のハナモモ:15年の愛情から生まれた美【旅行VLOG、レビュー】日本一の清流仁淀川の山間の村がピンクに染まる!茶畑とのコントラストが美しい花桃林!細い道を抜けた先に桃源郷が広がる!
高知県吾川郡仁淀川町久喜にあるハナモモの名所、久喜の花桃を訪れ、地元住民が15年間かけて育てたハナモモを観賞した。仁淀川町はお茶の産地で、周囲は茶畑になっている。鯉のぼりが掲げられた中心部を一周し、お堂に参拝した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県吾川郡仁淀川町久喜にあるハナモモの名所、久喜の花桃を訪れ、地元住民が15年間かけて育てたハナモモを観賞した。仁淀川町はお茶の産地で、周囲は茶畑になっている。鯉のぼりが掲げられた中心部を一周し、お堂に参拝した。
長者の大銀杏は、高知県吾川郡仁淀川町森にある銀杏の木だ。江戸時代は3本立で高さも40m近くあったそうだ。樹高約15m、根回り11.6m、推定樹齢1,200年で、県指定天然記念物に指定されている。隣にお堂がある。棚田を歩いた。
ラピュタンは、高知県土佐市高岡町丙にある喫茶店だ。ランチを終え、車で新川大師堂にやってきた。ここから西畑人形発祥の地〜ふなとトンネル〜種間寺〜甲殿川〜新川のおとしとウォーキングした。この道は野中兼山の偉業を見てとれる。
花桃は、バラ科の樹木だ。花を観賞するために品種改良された。仁淀川沿岸は花桃が多く植えられており、その中でもカメラ雑誌に何度も掲載される絶景ポイントとなっている「上久喜の花桃」を見に行った。一見の価値がある場所だ。桜と花桃の競演が、見応え満点。インスタ映えするので、桃の季節にはぜひ訪れたい。
柴尾の一本杉とは 柴尾の一本杉(しばおのいっぽんすぎ)は、高知県高岡郡越知町柴尾(こうちけんたかおかぐんおちちょうしばお)にある杉の木だ。...
茶園堂とは 茶園堂(ちゃえんどう)は、高知県高岡郡越知町片岡(たかおかぐんおちちょうかたおか)にあるお堂だ。 ここは以前にも訪れたことが...
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