
春の安曇野!冠雪した北アルプスと満開の桜を満喫する絶景散歩【旅行VLOG、レビュー】桜の名所を歩いてみた!スワンガーデン安曇野〜八幡宮〜安曇野わさび田湧水群公園〜玄蕃稲荷神社〜茶房・結庵〜豊科北中学校
長野県安曇野市をウォーキング。スワンガーデン安曇野で買い物してから北アルプスの雪山と桜のコントラストを楽しみながら安曇野わさび田湧水群公園、玄蕃稲荷神社、茶房・結庵を巡る。茶房結庵では四季桜を見ながらチーズケーキとコーヒーを堪能。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県安曇野市をウォーキング。スワンガーデン安曇野で買い物してから北アルプスの雪山と桜のコントラストを楽しみながら安曇野わさび田湧水群公園、玄蕃稲荷神社、茶房・結庵を巡る。茶房結庵では四季桜を見ながらチーズケーキとコーヒーを堪能。
飯田市を観光。KURANOカフェ、専照寺、正永寺、黄梅院、富士山稲荷神社を訪問。各寺院には樹齢400年前後の桜があり、特に黄梅院の枝垂れ桜は樹高約18m。富士山稲荷神社では猫神も祀られている。街中には明治時代に埋め立てられためがね橋や、飯田城の唯一の遺構である桜丸御門がある。
高知県仁淀川町の喫茶店「五番館」での日替わりランチ。鮭、「ゴマゴマ唐揚げ」、竹輪フライなどがセットになった手作り感のある900円のランチを堪能。店内は昭和の雰囲気で、コーヒーも本格的な味わい。駐車場は15台程度利用可能。
「道の駅木曽ならかわ」は長野県塩尻市の国道19号線沿いにある施設。木曽漆器の町・平沢にあり、木曽漆器の展示や製作工程の説明が充実。堆朱(ついしゅ)の作品や家具など2階建ての展示で無料見学可能。レストランもあるが、国道側からは気づきにくい立地が残念。
高知新港に寄港した豪華客船「オベーション・オブ・ザ・シーズ」(全長347m、乗客定員4180人)を見学。高台緑地の展望台からは船を一望でき、クラフトビール工場やお土産店も併設。年間102隻の寄港で、4000人規模の観光客が高知に経済効果をもたらす。
長野県辰野町の中華料理店「福和笑」でランチを堪能。715円という破格の6種類から選べるランチを楽しむ。おじいのかに玉は甘め、おばあのレバー四川風炒めは辛め。驚きのコスパながら、値上げ予定とのこと。
高知市春野町のしゃぶ膳春野店を訪問。半個室形式の掘りごたつ席で、日替わりランチ(豚肉のガーリックソテー)をドリンク・デザート付き1,210円で提供。隣接する大福が新規オープン。店内はくつろげる雰囲気で、昼食時は駐車場も混雑。
高知県土佐市を散策。おみろく様(癌にご利益)を参拝後、仁淀川堤防の菜の花鑑賞。四国のみちを通り、塚地阿弥陀堂を参拝。最後にベーカリーカフェイワゴーでスイーツを堪能。
高知県土佐市の海町食堂ヒナサクで和風おろしハンバーグのランチを堪能。テーブル3席、カウンター4席の小さな居酒屋。デカいハンバーグ、ヒジキ、ご飯大盛りで1,000円は満足。食後のコーヒーは+100円。宇佐の港町ならではの味。
いの町のレストパーク内の「ごはん家いの」で高知名物のカマの煮付けとハランボのランチを堪能。その後、日高総合運動公園の「めだか池」(日下川調整池)で梅を観賞し、父原農村公園や天満宮を散策。