美濃國一宮『南宮大社』に参拝してきた!徳川家光によって再建された建築美を堪能!重要文化財の楼門と神橋の魅力を解説!【旅行VLOG、レビュー】鉱山・金属業の総本宮!全国の南宮神社36社の総本宮!
南宮大社(岐阜県不破郡垂井町)は美濃國一宮で、金山彦命を祀る古い神社。重要文化財の楼門と神橋があり、朱塗りの社殿が特徴。鉱山・金属業の総本宮とされ、美濃國一宮になっている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
南宮大社(岐阜県不破郡垂井町)は美濃國一宮で、金山彦命を祀る古い神社。重要文化財の楼門と神橋があり、朱塗りの社殿が特徴。鉱山・金属業の総本宮とされ、美濃國一宮になっている。
氷川神社は埼玉県さいたま市大宮区に位置し、武蔵国一宮として知られています。祭神は須佐之男命、稲田姫命、大己貴命で、大宮氷川神社とも呼ばれます。広大な境内を散策しました。神橋を渡り、楼門を通過し、本殿で参拝しました。氷川神社の敷地は大宮公園として利用されています。
武田神社は山梨県甲府市古府中町にある神社で、武田信玄を祭神としています。武田氏館跡(躑躅ヶ崎館)に建てられている。また、甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)もあり、無料の常設展示があります。
大栗山花蔵院大日寺は、徳島県徳島市一宮町にある真言宗大覚寺派の寺だ。四国八十八箇所霊場第13番札所、四国三十三観音霊場第5番札所で、本尊は十一面観音。本尊は、向かいの一宮神社にあった行基作といわれる十一面観音を移したものだ。
大神神社は、奈良県桜井市三輪にある神社だ。大和国一宮で、祭神は大物主大神 『古事記』や『日本書紀』の神話に記されている、日本最古の神社だ。三輪山を神体山として「三輪明神」ともいわれる。古くから神様の中の大神様として尊ばれた。
祐徳稲荷神社の奥の院から下りていく。日本三大稲荷神社の一つとされる。樹齢100年のキンモクセイ。神橋はとてつもなく広い。花園に入ってみた。鹿島明神社が鎮座する。まだ5月だが、アジサイが咲き始めていた。意外と登る(汗;)
祐徳稲荷神社は、佐賀県鹿島市古枝にある神社だ。日本三大稲荷神社の一つとされる。年間300万人の参詣者が訪れ、九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数となっている。祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)神楽殿まで歩いてきた。一般参拝者はここで祈願する。さらに上に、奥の院がある。
宇佐神宮は、大分県宇佐市南宇佐にある豊前国一宮だ。全国に約4万600社ある八幡社の総本宮だ。祭神は、八幡大神、比売大神、神功皇后。571年に応神天皇の御霊が現れ、725年に創建された。神輿の起源、神仏習合発祥の地だ。「二拝四拍手一拝」の作法で参拝するのが習わしとなっている。
鵜戸神宮は、宮崎県日南市宮浦にある神社だ。日向灘に面した断崖に本殿が鎮座する、海辺の神社だ。祭神は、鸕鷀草葺不合尊で神武天皇の父親だという。「ウド」は、空(うつ)、洞(うろ)に通じる呼称で、内部が空洞になった場所を意味するそうだ。『運玉』を投げてみた。男性は左手、女性は右手で「運玉」を投げ、四角の穴に入ると願いが叶うといわれている。
高千穂峡は、宮崎県西臼杵郡高千穂町向山にある峡谷だ。国の名勝、天然記念物に指定されている。紅葉も始まっていた。阿蘇山の火山活動で噴火した火砕流が侵食されて、柱状節理の断崖となった。五ヶ瀬川が溶結凝灰岩を浸食してできた。貸しボートで真名井の滝を見た。