日本一の清流仁淀川でキャンプ!黒瀬キャンプ場の魅力に迫る!【旅行VLOG、レビュー】無料でキャンプできる!2022年オープンのバンガローも利用できる!コインシャワー完備!鮎の友釣りのメッカ!
黒瀬キャンプ場は高知県越知町にあり、仁淀川の河川敷で無料キャンプが可能。2022年にバンガローがオープンし、4名まで8,000円。炭の販売やコインシャワーも完備。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
黒瀬キャンプ場は高知県越知町にあり、仁淀川の河川敷で無料キャンプが可能。2022年にバンガローがオープンし、4名まで8,000円。炭の販売やコインシャワーも完備。
ミライエキッチンは高知県日高村にあるレストランで、仁淀川の絶景を楽しめる。日替わりランチは680円。名越屋沈下橋を渡って行くことができ、特産品も販売。子供たちや釣り客も多く訪れる。
中土佐町久礼の大正町市場でカツオのタタキやシマアジの刺身を楽しみ、久礼八幡宮を訪れました。久礼八幡宮は漁業の守護神が祀られ、古くから漁業関係者に崇敬されています。その後、中土佐町立美術館や道の駅なかとさで観光を楽しみました。
ごはん家いのでランチを楽しみました。その後、移転後の新しい雰囲気を持つ高知県佐川町の霧生園を訪れました。ラズベリーサンドとコーヒーサンドを試しました。
高知県の日高総合運動公園に駐車し、メダカ館を訪れた。自然観察を行える施設で、冬は野鳥、夏はトンボを観察できる。日下川調整池(メダカ池)では、アジサイとハンゲショウの花を鑑賞した。アジサイが植えられている南岸を散策した。
佐川町役場に駐車し、春日川沿いで桜と列車を撮影した。1km以上にわたり桜並木が続く、美しいウォーキングコースが整備されている。桜吹雪体験もした。国道33号線沿いの芝桜まで歩いた。
高知県佐川町の道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」にあるレストラン「西村商店」で、ブリぬた定食と鰹の松葉焼きタタキ定食を食べた。高知県では「ぬた」に限らず、ニンニク葉を料理に使う。食後、日高村の芋屋金次郎で芋ケンピを購入した。
日本一の清流「仁淀川」に架かる最長の沈下橋「名越屋沈下橋」を渡る。ミライエキッチンで780円の激安ランチを楽しんだ。その後、国道194号線の対岸に車で移動し、林道小浜線を歩いて古美谷上神社まで歩き、仁淀川沿いに戻った。
1990年に廃業した松岡酒造の酒蔵は現在イベントスペースとして使用され、雛人形や酒蔵の名残が展示されていた。その後、幕末の勤王志士、北添佶磨の生誕地を訪れ、佐川町のバイカオウレン祭り会場の前を歩いた。最後に加茂温泉源泉汲場を訪れましたが、残念ながら温泉は枯れていた。
「村の駅ひだか」は高知県高岡郡日高村本郷に位置する未認可の道の駅で、広い駐車場と直売所が特徴です。また、日高村には「わのわ」という喫茶店があり、750円の日替わりランチやオムライスが楽しめます。