醒ヶ井名水巡り(滋賀県米原市) ⇒ 歴史を感じながら食べ歩き【2020年北海道旅行1日目その5】
丁子屋で梅花藻ソフトクリームを食べた後、醒井公民館、十王水を通って西行水へ。伝説が残る、美しい湧水に癒される。泡子塚を見た後、醒井宿資料館の前を通り了徳寺に参拝。ここにある御葉附銀杏は樹齢150年の天然記念物だ。ガーデン喫茶久保田で梅花藻を見ながらアイスコーヒーで癒された。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
丁子屋で梅花藻ソフトクリームを食べた後、醒井公民館、十王水を通って西行水へ。伝説が残る、美しい湧水に癒される。泡子塚を見た後、醒井宿資料館の前を通り了徳寺に参拝。ここにある御葉附銀杏は樹齢150年の天然記念物だ。ガーデン喫茶久保田で梅花藻を見ながらアイスコーヒーで癒された。
道の駅びえい「丘のくら」は、北海道上川郡美瑛町本町(ほっかいどうかみかわぐんびえいちょうほんまち)にある道の駅だ。大正時代に建設された美瑛軟石づくりの石倉庫を改装して、平成19年に道の駅になった。とてもきれいな建物だ。周囲も整備が行き届いていて、気持ちがいい。駅前の一等地なのに駐車料金が無料なのも嬉しい。
山本牧場は、愛媛県宇和島市津島町槇川にある牧場だ。芝桜の名所として知られ、シーズンには毎年多くの観光客が訪れる。とても綺麗な場所だった。まだ花が少ないせいかもしれないが、自宅から距離が遠いのでこれだけのために訪問するほどではないかな、というのが本音だ。季節を感じられるいいハイキングスポットだとは思う。
北川村「モネの庭」マルモッタンは、高知県安芸郡北川村野友甲(こうちけんあきぐんきたがわむらのともこう)にある公園だ。クロード・モネが描いた睡蓮などの名作を産んだ風景を再現している。いつ来ても花一杯で、美しい公園だ。モネの世界を再現していることがウリだが、それの抜きにしても楽しめる。
硫黄山とは 硫黄山(いおうざん)は北海道川上郡弟子屈町(ほっかいどうかわかみぐんてしかがちょう)にある火山だ。 標高は512m。 現在...
道の駅大月(ふれあいパーク大月)とは 道の駅大月(みちのえきおおつき)は、高知県幡多郡大月町大字弘見(こうちけんはたぐんおおつきちょうおお...
伊予富士とは 伊予富士は、愛媛県と高知県の県境の山だ。 標高は1,756m。 富士と名がついているものの、石鎚連峰の一員である...
木の香温泉とは 木の香温泉(このかおんせん)は、高知県吾川郡いの町桑瀬(こうちけんあがわぐんいのちょうくわせ)にある温泉だ。 道の駅木の...
新居地区観光交流施設南風とは 新居地区観光交流施設南風(にいいちくかんこうこうりゅうしせつまぜ)は、高知県土佐市新居(とさしにいい)にある...
ごはん処山屋紅とは ごはん処山屋紅(ごはんどころやまやくれない)は、高知県吾川郡いの町柳瀬(あがわぐんいのちょうやなのせ)にある食堂だ。 ...