バイク好き必見!アルプス第2位の標高を誇るステルヴィオ峠【ランチ】ドライスプラヘンシュピッツェ標高2,845mまでハイキング【旅行VLOG、レビュー】イタリア、スイス、オーストリア三国国境
イタリアのステルヴィオ峠はアルプス第2位の標高で、バイク好きに人気。そこにあるドライスプラヘンシュピッツェは、イタリア・スイス・オーストリア三国国境の地点。オルトレス山やマダッチ氷河の絶景も。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
イタリアのステルヴィオ峠はアルプス第2位の標高で、バイク好きに人気。そこにあるドライスプラヘンシュピッツェは、イタリア・スイス・オーストリア三国国境の地点。オルトレス山やマダッチ氷河の絶景も。
イタリア北部アルプス山中のステルヴィオ峠は、世界最高のドライビングロード。自転車競技のグランツールであるジロ・デ・イタリアにも登場する。峠には多くのバイクや車が停まり、屋台も出てお祭りのようだ。標高2,757mはアルプス山系の峠としては2番目。ボルツァーノから4回乗り換えてたどり着いた。
イタリア・ボルツァーノにあるホテル・ファイヒターは、ボルツァーノカードがもらえる。部屋はツインルームで、コンセントや有線LAN、wifiがある。朝食はバイキングで種類が豊富で大人気。ボルツァーノ観光にも便利な場所だ。
イタリアのボルツァーノ旧市街地を歩く。市庁舎やドゥオーモ、考古学博物館などを訪れた。特にアイスマンと呼ばれる紀元前3300年のミイラが展示されている考古学博物館が印象的だった。
世界遺産ドロミーティからバスでボルツァーノに移動。市街地からレノン高原に向かうためにボルツァーノカードでロープウェイに無料で乗車。ソプラボルツァーノ駅まで12分の絶景空中散歩を楽しんだ。