
本多忠勝の城下町を歩く!【東海道五十三次】桑名宿でハマグリを食べてみた!【旅行VLOG、レビュー】屈指の難路『七里の渡し』には伊勢神宮の鳥居!国の名勝になっている庭園を持つ大邸宅『六華苑』!
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
新名神高速道路の鈴鹿PA(PIT SUZUKA)を訪問。上下線共用の新しいパーキングエリアで、レーシング文化を反映した展示物が特徴。フードコートでは関西風きつねうどんと味噌カツ定食を堪能。その後、中央高速道路で岐阜へ向かう。
都波岐神社・奈加等神社は三重県鈴鹿市一ノ宮町にある神社で、伊勢国一の宮とされています。5世紀に創建された歴史ある神社で、全国から一宮参拝が訪れています。駐車場も完備されています。
ホテルキャッスルイン鈴鹿中央は三重県鈴鹿市南玉垣町にあるビジネスホテルで、ホテルの様子、朝食バイキングの魅力についてレビュー。大浴場や貸し切り風呂もある充実の設備でリーズナブルプライスを実現している。
道の駅津かわげは、三重県津市河芸町三行にある道の駅だ。店頭の焼き鳥屋に吸い寄せられるおじい。お正月なので、門松が飾られていた。トイレはとてもきれいだ。手羽先を買い、おばあはオマール海老のビスク、おじいは焼きそば。
上野城は、三重県伊賀市上野丸之内にある城だ。白鳳城、伊賀上野城とも呼ばれる。国の史跡名勝記念物に指定されている。1585年に筒井定次が城を築いた。1608年、藤堂高虎が現在の規模に拡張した。日本一、二の高さで有名な高石垣とされる。
菅原神社は、三重県伊賀市上野東町にある神社だ。上野天神宮とも呼ばれ、菅原道真公を主神とする。室津PAのファミリーマートでランチ。伊賀上野城を見て、菅原神社に戻ってきた。上野天神祭のだんじりは、ユネスコ登録の無形文化遺産になっている。
遠州森町PAは、静岡県周智郡森町円田にあるパーキングエリアだ。ここでコーヒー休憩。次に、湾岸長島PA でランチ。おじいは週替わり定食、おばあは、豚汁と焼きおにぎり。食事を終え、車で先に進んだ。
道の駅パーク七里御浜は、三重県南牟婁郡御浜町阿田和にある道の駅だ。1988年に開業し、1994年に道の駅に登録された。ショッピングセンター「ピネ」を併設している。『浜街道』という地場産品の販売コーナーがなかなかいい。買い物を済ませ、車に戻って車中泊。
横山展望台は三重県志摩市阿児町鵜方にある展望台だ。標高203mの横山から英虞湾を一望できる。ここはブラタモリで紹介された場所だ。ここからの眺めは絶景。あご湾展望台まで歩いた。