
手取峡谷/石川県白山市【ジオパーク】落差32mの綿ヶ滝など高さ20~30mの絶壁が約8km続く大峡谷
手取峡谷は、石川県白山市下吉谷町にある渓谷だ。白山手取川ジオパークとして日本ジオパークに認定されている。綿ヶ滝は、落差32m。手取川の流れがつくった峡谷で、約8kmにわたって高さ20~30mの絶壁が続いている。展望台まで歩いてきた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
手取峡谷は、石川県白山市下吉谷町にある渓谷だ。白山手取川ジオパークとして日本ジオパークに認定されている。綿ヶ滝は、落差32m。手取川の流れがつくった峡谷で、約8kmにわたって高さ20~30mの絶壁が続いている。展望台まで歩いてきた。
ミライエキッチンは、高知県高岡郡日高村本村にあるレストランだ。ガラス張りの店内は開放感が溢れ、とても明るい。今回は仁淀川を見下ろす、テラス席にした。日替わりランチは600円とは思えないくらいだ。100円でコーヒーも頼んでみた。食後、錦山公園〜十二社神社〜大元神社と歩いた。
ホテル望海荘は、香川県高松市屋島屋島東町にあるホテルだ。駐車場は3台分あるようだが、800円かかるため歩いてきた。「日本の夕日百選」「日本の夜景100選」「日本百名月」に選ばれた「Best View Hotel」と銘打っている。広い部屋だ。ベッドには天蓋付き。窓からの景色は素晴らしく夜景も見られる。夕食は鶏すき焼き、朝食はおにぎり。
美保関灯台は、島根県松江市美保関町美保関にある灯台だ。1898年により建設された、山陰最古の石造灯台だ。世界灯台百選、日本の灯台50選に選ばれている。灯台として初の登録有形文化財に登録された。事代主が鯛釣りをしていたとされる沖之御前、地之御前の遙拝所もある。
坂本龍馬記念館から遊歩道で桂浜の砂浜まで下りてきた。龍王岬〜桂浜水族館〜坂本龍馬銅像と歩く。駐車場にある桂浜海のテラスは、10月22日にプレオープンしたばかりの施設だ。以前と様変わりで、明るくきれいな土産物店が並ぶ。
道の駅よってけ!島牧で道路情報を収集。国道229号線は「追分ソーランライン」という愛称で、「窓岩」というドーナツのような岩がある。せたな青少年旅行村にやってきた。ここは立象山公園の中にあり、展望台が設置されている。言うことのないリゾート地だ。親子熊岩にや立ち寄った。
道の駅オスコイ!かもえないから車で、国道229号線を走る。この道は「追分ソーランライン」という愛称がつけられている。敷島内風の駐車場に立ち寄る。ここは平成元年の「はまなす国体」のロッククライミング競技の会場となった場所だという。道の駅シェルプラザ・港にやってきた。ピンク電話があった。貝の館という博物館がある。
日の出公園は、北海道空知郡上富良野町日の出にある公園だ。ラベンダー栽培発祥の地とされる。ここは「かみふらの八景」に選ばれている。さらに屈指のデートスポットでもある。「愛の鐘」を鳴らすおばあ。いくつになっても乙女なのね。
ラベンダーイーストは、北海道空知郡上富良野町東6線北にある観光施設だ。日本最大級のラベンダー畑とされる。さっそくラベンダーソフトクリームを購入。300円なら安いくらいだ。この景色を無料で見られる、素晴らしい場所だ。
2022年7月6日、この日はかんのファームに立ち寄った。そこから車で、ジェットコースターの路(みち)にやってきた。約4kmの直線道路が続いている。アップダウンを繰り返すため、ジェットコースターに乗っているかのような体験ができる道路だ。千望峠駐車公園からは波状丘陵を望むことができる。パノラマロード江花に立ち寄った。