
【高速道路ドライブ】高知から岐阜へ!絶景の大鳴門橋や明石海峡大橋を通る旅【旅行VLOG、レビュー】鈴鹿PAの巨大キツネうどんと名物味噌カツを食べてみた!レースの町らしくレーサーのつなぎが展示されていた
新名神高速道路の鈴鹿PA(PIT SUZUKA)を訪問。上下線共用の新しいパーキングエリアで、レーシング文化を反映した展示物が特徴。フードコートでは関西風きつねうどんと味噌カツ定食を堪能。その後、中央高速道路で岐阜へ向かう。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
新名神高速道路の鈴鹿PA(PIT SUZUKA)を訪問。上下線共用の新しいパーキングエリアで、レーシング文化を反映した展示物が特徴。フードコートでは関西風きつねうどんと味噌カツ定食を堪能。その後、中央高速道路で岐阜へ向かう。
小松尾山不動光院大興寺は、香川県三豊市山本町辻にある真言宗善通寺派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第67番札所で、本尊は薬師如来。1318年に建立され、仁王像は四国で一番大きい。参道は、まるで日本庭園のようだ。カヤとクスはどちらも弘法大師お手植えの木だ。
椿大神社は、三重県鈴鹿市山本町にある二千年の歴史を持つ日本最古の神社だ。伊勢国一宮であり、祭神の猿田彦大神を祀る神社の総本社とされる。さすが伊勢国一宮、規模も凄いし見どころ満載だった。思いのほか本殿回りが静かで、意外だった。この神社は必見だ。