
戒壇巡りしてみた!【長野県観光】善光寺に参拝したらここにも参拝しないといけない!【旅行VLOG、レビュー】もともと本尊があった寺!本尊を置いた臼が燦然と光を放った座光寺の伝説の町を歩く!
長野県飯田市にある天台宗の寺、元善光寺は、善光寺の本尊が元々あった場所。本多善光が602年に難波の堀江で一光三尊を見つけ持ち帰り、後に善光寺へ移された。戒壇巡りがあり、極楽往生・開運のご利益がある錠前が本尊の下にある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県飯田市にある天台宗の寺、元善光寺は、善光寺の本尊が元々あった場所。本多善光が602年に難波の堀江で一光三尊を見つけ持ち帰り、後に善光寺へ移された。戒壇巡りがあり、極楽往生・開運のご利益がある錠前が本尊の下にある。
長野県飯田市座光寺にある麻績の里舞台桜(樹齢約350年)と石塚桜(樹齢約250年)を紹介。旧座光寺麻績学校校舎(県内最古の木造校舎)、麻績神社も訪問。舞台桜は半八重枝垂れ紅彼岸桜で飯田市天然記念物。石塚桜は1号古墳の上に立つしだれ彼岸桜。