
八幡平/岩手県八幡平市【日本百名山】高山植物が咲き乱れる八幡沼を周回ウォーキング
八幡平は、岩手県、秋田県にまたがる日本百名山だ。標高は1,613m。国道7号線〜国道282号線〜「民宿えのぐ箱」〜「北緯40度ライン」モニュメント〜八幡平アスピーテラインを上って見返峠に到着。山頂から八幡沼まで歩いてきた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
八幡平は、岩手県、秋田県にまたがる日本百名山だ。標高は1,613m。国道7号線〜国道282号線〜「民宿えのぐ箱」〜「北緯40度ライン」モニュメント〜八幡平アスピーテラインを上って見返峠に到着。山頂から八幡沼まで歩いてきた。
斜里岳は北海道斜里郡清里町江南にある日本百名山だ。標高は1,547m。清岳荘から登山開始。渡渉を繰り返し沢登りをしながら高度を上げていく。途中で熱中症になり、ボロボロになりながらも、なんとか山頂へ。12時間以上かかって、下山した。
剣山は、徳島県三好市にある日本百名山だ。標高は1,955m。中四国で2番目の高峰だ見ノ越〜剣神社〜西島〜刀掛けの松〜剣神社本宮〜剣山山頂〜次郎笈〜二度見展望台〜御神水〜大剣神社と周回した。
阿蘇山は熊本県にある日本百名山だ。最高峰は標高1592mの高岳だが、今回は烏帽子岳を周回した。ミヤマキリシマが満開だ。延々とミヤマキリシマをかき分けながら歩いて行く。中岳は絶賛噴火中で半径1km以内にある高岳も立ち入り禁止。
宮之浦岳は、鹿児島県熊毛郡屋久島町中間にある日本百名山だ。標高は1,936mで、九州地方の最高峰となっている。山域は、ユネスコの世界遺産に登録されている。淀川登山口で車中泊して出発。淀川小屋〜花之江河〜投石平〜栗生岳と歩き、宮之浦岳の山頂に到着。山頂からは九州本土も見えた。ピストンで淀川登山口まで戻ってきた。
韓国岳は、宮崎県えびの市末永にある日本百名山だ。標高は1,700m。九州南部に連なる霧島山の最高峰で、宮崎県えびの市・小林市、鹿児島県霧島市の境界にまたがっている。えびの高原から硫黄山火口展望所へ。噴火しているところが、きれいに見えている。韓国岳山頂から新燃岳と高千穂峰も見えた。遠くで噴煙が上がるのが見えた。
吾妻山は、福島県耶麻郡北塩原村と山形県米沢市の県境に沿って東西に伸びる火山群だ。最高峰の西吾妻山は標高2,035mで、日本百名山。天元台ロープウェイとリフト3基を乗り継いで、標高1,820mまで上がる。湿原でランチ。西吾妻山の山頂は展望もなく、山頂らしからぬ山頂だ。
那須岳は、栃木県那須塩原市板室にある日本百名山だ。三本槍岳、朝日岳、茶臼岳の総称だ。最高峰は標高1,917mの三本槍岳だが、一般的に那須岳というと標高1,915mの茶臼岳を指す。今回は那須ロープウェイで山頂駅まで上がり、茶臼岳を周回することにした。強風に体を持っていかれるツレ。
赤城山は、群馬県前橋市富士見町赤城山にある日本百名山だ。カルデラ湖の大沼を取り囲む外輪山で構成され、最高峰は黒檜山で標高1,828m。上毛三山の一つに数えられている。大沼沿いの無料駐車場に車を停め、登山口〜黒檜山〜駒ヶ岳〜赤城神社と周回。きれいな紅葉を楽しめた。
四阿山は群馬県吾妻郡嬬恋村田代にある日本百名山で標高2,354m。嬬恋パルキャビンを使って、お手軽に山頂に到着。紅葉の中、浅間山から北アルプスまで素晴らしい絶景が広がる。山頂でコーヒーを淹れ10月3日の『登山の日』を満喫した。