焼山寺/徳島県神山町【四国八十八箇所霊場第12番札所】遍路転がしと恐れられる急勾配の先へ
摩盧山正寿院焼山寺は徳島県名西郡神山町下分字地中にある四国八十八箇所第12番札所だ見ノ越から川井峠に立ち寄り、駐車場に到着。布袋様、鬼子母神に参拝して、仁王門へ。701年ごろ役小が開山し、815年に弘法大師が建立したと伝わる。本尊は虚空蔵菩薩。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
摩盧山正寿院焼山寺は徳島県名西郡神山町下分字地中にある四国八十八箇所第12番札所だ見ノ越から川井峠に立ち寄り、駐車場に到着。布袋様、鬼子母神に参拝して、仁王門へ。701年ごろ役小が開山し、815年に弘法大師が建立したと伝わる。本尊は虚空蔵菩薩。
ラピュタンの日替わりランチはチキンカツ。食事を終え、種間寺に参拝する。雨森芍薬観光農園まで歩いてきた。1.5haの土地に約5万本、180種類が植えられていてるそうだ。種間越トンネルを抜け県道37号線を歩いて種間寺に戻った。
2022年1月28日、この日は神恵院と観音寺に参拝した。象ヶ鼻銭形展望台から銭形砂絵を見た。琴弾公園は名勝指定、日本の歴史公園100選。琴弾八幡宮は源義経が源平合戦の勝利祈願をしたことで知られ、勝負の神様。源義経が奉納した鳥居もある。
七宝山神恵院と七宝山観音寺は、香川県観音寺市八幡町にある真言宗大覚寺派の寺だ。四国八十八箇所霊場の第68番、第69番札所で、本尊は阿弥陀如来と聖観世音菩薩。この2山は同じ境内にあり、非常に珍しい札所となっている。
お食事の店キング高知県高知市曙町1丁目7−7ネオハイツ1階090-8978-6479店内はこんな感じ。高知大学の正門前だけに、お客も店員も大学生っぽい(笑)ごはんの量がものすごく多い。見るからにボリューム感があって安い、大学生向けの店だ。食事を終え、朝倉神社〜八坂神社〜朝倉堰〜宗安禅寺とウォーキング
曼荼羅寺は、香川県善通寺市吉原町にある真言宗善通寺派の寺だ。四国八十八箇所霊場第72番札所で、本尊は大日如来。四国八十八箇所霊場の中で最も古い596年の創建とされる。出釈迦寺から徒歩で、曼荼羅寺に向かう。笠松大師は、もともと樹齢1200年を超す弘法大師お手植えの「不老松」があったところだ。
我拝師山求聞持院出釈迦寺は、香川県善通寺市吉原町にある真言宗御室派の寺だ。四国八十八箇所霊場の第73番札所で、本尊は釈迦如来。出釈迦寺の駐車場は無料でとても広い。奥の院は空海(弘法大師)が7歳の時に断崖から飛び降りた「捨身ヶ嶽禅定」山頂にあるが、境内から急坂を1.4km上がる必要がある。
ラピュタンは、高知県土佐市高岡町丙にある喫茶店だ。ランチを終え、車で新川大師堂にやってきた。ここから西畑人形発祥の地〜ふなとトンネル〜種間寺〜甲殿川〜新川のおとしとウォーキングした。この道は野中兼山の偉業を見てとれる。
豊山神楽院長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山だ。西国三十三所第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩686年に道明上人が三重塔を建立したことに始まり、『枕草子』『源氏物語』『更級日記』など多くの古典文学に登場する古刹だ。
風猛山粉河寺は、和歌山県紀の川市粉河にある粉河観音宗(こかわかんのんしゅう)の総本山だ。西国三十三所第3番札所で、大伴孔子古により770年に創建されたと伝わる。本尊は、千手千眼観世音菩薩。平安時代から観音霊場として著名であった。大門〜中門〜粉河寺庭園〜本堂〜粉河産土神社〜千手堂〜薬師堂〜粉河稲荷神社〜六角堂〜蛭子神社と歩いた。