
大江戸温泉物語伊香保/群馬県渋川市【ホテル】黄金の湯、白銀の湯の2種類の温泉を楽しめる旅館
大江戸温泉物語伊香保は、群馬県渋川市伊香保町伊香保にあるホテルだ。伊香保温泉は万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。温泉饅頭発祥の地といわれている。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。夕食、朝食はバイキング形式。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大江戸温泉物語伊香保は、群馬県渋川市伊香保町伊香保にあるホテルだ。伊香保温泉は万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。温泉饅頭発祥の地といわれている。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。夕食、朝食はバイキング形式。
ステーキ宮は、牛角などを運営するコロワイドグループのステーキ店だ。アリオ上田で買い物をして、車でステーキ宮にやってきた。駐車場はとても広い。厚切りサーロインステーキ180gにした。ツレはカットステーキ。食事を終え移動途中にあった八十二銀行上田東支店は、レトロな建物。
モンベルアウトドアヴィレッジ本山は、高知県長岡郡本山町本山にあるアウトドア施設。mont-bellが運営している。今回はコテージに宿泊してみた。内部は階段があるメゾネットタイプ。寝室はツインルーム。ロフトに上がってみると、ここにも2つのベッドがある。これで一人12,000円だ。
大江戸温泉物語鹿教湯・藤館は、長野県上田市鹿教湯温泉にある温泉旅館だ。鹿に姿を変えた文殊菩薩に導かれて見つけたという伝説があり、江戸時代より湯治場として栄えてきた。今回は12.5畳の和室で一泊7,500円。露天風呂が遠くて閉口した(苦笑)夕食、朝食はバイキングで品数豊富。
中華蕎麦日暈(ひがさ)は、長野県松本市内田にあるラーメン店だ。ファーマーズガーデン内田というJA松本の直売所に隣接している。駐車場はとても広い。店内はテーブル席と駐車場側にカウンター席がある。20人も入れば満席のこぢんまりした店舗だ。シンプルだが深い味わいで、飽きが来なさそう。
鹿の瀬温泉は、長野県木曽郡木曽町三岳にある旅館だ。舗装されていない駐車場がある。500円で立ち寄り湯として利用できるが、電話で予約したほうがいい。風情のある建物だ。飲泉もでき、冷蔵庫や洗濯機など長期の湯治にも対応できそうな設備がある。このあと御岳ロープウェイ鹿ノ瀬駅で車中泊。
ファミリーロッジ旅籠屋土岐店は、岐阜県土岐市泉町定林寺にあるモーテルだ。高速道路入口のすぐ近くだ。駐車場は思ったより狭かった。部屋にはスリッパがないので、持参する必要があるので注意。部屋はツインルームのいつもの間取りで、我が家という感じ(笑)快適だ。
鈍川温泉ホテルは、愛媛県今治市玉川町鈍川にあるホテルだ。鈍川温泉は道後温泉、本谷温泉とともに伊予の三湯といわれている名湯として知られている。8畳の和室。トイレは温水便座。窓の外は、すぐに川が流れている。さすが鈍川温泉、トロトロの極上のお湯だった。夕食は鯛しゃぶなどの鯛づくしコース。
ホテル万長は、新潟県佐渡市相川下戸浜町にあるホテルだ。10畳の和室で窓からは日本海が見える。室内にはテレビ、金庫、お茶のセット。トイレは温水便座。アメニティは普通よりかなり高級な物が揃っていた。風呂もある。残念なのはwifiが弱いこと。朝食はボリュームたっぷり。2連泊した。
小樽フェリーターミナルは、北海道小樽市築港の勝納埠頭にある。17:00発の新潟行きに乗船する。今回は廊下の突き当たりにある613号室だ。ツインルームでバルコニー付き。トイレは温水便座。浴槽があるので、今回は大浴場は使わなかった。非常に快適で、バルコニーからの景色を存分に楽しめた。