道の駅那須与一の郷/栃木県大田原市【道の駅】那須与一の銅像を見てハロウィンのジェラートを食べる
道の駅那須与一の郷は、栃木県大田原市南金丸にある道の駅だ。那須与一は、現在の栃木県那須郡那珂川町の出身と推測されている。那須与一の子孫が道の駅開設の際に家宝など701点を大田原市へ寄託し、2007年に「与一伝承館」が開館している。ハロウィンバージョンのジェラートをベンチで食べる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅那須与一の郷は、栃木県大田原市南金丸にある道の駅だ。那須与一は、現在の栃木県那須郡那珂川町の出身と推測されている。那須与一の子孫が道の駅開設の際に家宝など701点を大田原市へ寄託し、2007年に「与一伝承館」が開館している。ハロウィンバージョンのジェラートをベンチで食べる。
道の駅みょうぎは、群馬県富岡市妙義町妙義にある道の駅だ。妙義神社に参拝し、ここでイチジク、ジェラートを購入。なんと「妙義みそ」味噌のアイスクリームだ。122km走って旅籠屋日光鬼怒川店に。夕食はコンビニ飯だが、朝食は旅籠屋のパンとコーヒー、オレンジジュース。
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町妙義にある神社だ。上毛三山の妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている。創建は537年と伝わる古刹だ。道の駅みょうぎに駐車し、徒歩で妙義神社に向かう。ひたすら石段を上ると国の重要文化財になっているきらびやかな社殿がある。
道の駅ふじみは、群馬県前橋市富士見町石井にある道の駅だ。ここには「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」という温浴施設がある。もう少し先にある道の駅ぐりーんふらわー牧場・大胡を見てみることにした。建物の裏の駐車場は静かで車中泊に良さそうだ。トイレも近いので、ここで車中泊することにした。
道の駅しなのは、長野県上水内郡信濃町柏原にある道の駅だ。妙高戸隠連山国立公園にあり、展望がよい。駐車場はとても広いが一方通行なので要注意。目の前に黒姫山がそびえる。ここの蕎麦は、手打ちで霧下そばというそうだ。なかなかおいしかった。俺は生姜焼き丼にした。
道の駅マルメロの駅ながとは、長野県小県郡長和町古町にある道の駅だ。隣接して温泉があるので、今回は車中泊で利用することにした。マルシェ黒耀で買い物を済ませ、長門温泉やすらぎの湯へ。店揃えが良くトイレもきれいで温泉もあるなんて、車中泊には最高だ。
御嶽神社王滝口里宮は、長野県木曽郡王滝村東にある神社だ。祭神は、 国常立尊、大己貴命、少彦名命。道の駅三岳で買い物後、車で御嶽神社へ。382段の石段がある(汗;)御嶽登拝の前の精進潔斎のための参籠の行場とされる。
奈良井宿は長野県塩尻市奈良井にあり、標高900m台の河岸段丘にある木曽路十一宿の最高地点の、旧中山道の宿場町だ。道の駅奈良井木曽の大橋に車を停め、古い家屋が並ぶ奈良井宿を観光し越後屋で蕎麦ランチ。鎮神社にも参拝。SLのC12を見て総檜造りだという木曽の大橋を渡って道の駅に戻った。
大山岬(おおやまみさき)は、高知県安芸市下山(こうちけんあきししもやま)にある景勝地だ。夕日の名所として知られ、恋人の聖地にも認定されている。道の駅大山までドライブし、アイスクリームを食べる。さらに大山岬〜赤野休憩所〜ジェラッテリアクリームまで行って、もう一度ジェラートを楽しむ。
水辺の駅あいの里は、高知県吾川郡いの町柳瀬本村にある道の駅だ。わざわざ『水辺の駅』と称しているところに、仁淀川へのこだわりがある。2021年8月23日、この日は自宅を車で出発し、チポッラでランチ。そこから車で、水辺の駅あいの里へ。アイスクリームを食べ、鮎の塩焼きや豆腐を買った。